ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

園子温×血まみれJK『リアル鬼ごっこ』が生まれ変わる! トリンドル&麻里子様&真野ちゃんトリプル主演

DATE: BY:
  • ガジェット通信を≫


『新宿スワン』5月公開、『ラヴ&ピース』初夏公開、と2015年も絶好調の園子温監督の新たなる作品が明らかに。それはなんと『リアル鬼ごっこ』。トリンドル玲奈、篠田麻里子、真野恵里菜のトリプルヒロインで放つ“血みどろ”の異色作が7月公開予定です。

“全国の佐藤さん”が鬼に殺されるという、斬新でインパクトの強い設定で、中高生を中心に爆発的なブームを巻き起こし、発行部数200万部を突破する大ベストセラーとなり、中高生のバイブルとなった「リアル鬼ごっこ」。2008年には映画化され、全国36館での公開から最終的に100館以上に広がり、大ヒット作となった。2010年には『リアル鬼ごっこ2』が、2012年には『リアル鬼ごっこ3』、『リアル鬼ごっこ4』、『リアル鬼ごっこ5』が3部作として連続公開されています。

でも、皆さん。園監督ですから「リアル鬼ごっこ」をそのまんま映画化するワケがございません! “全国の佐藤さん”に代わって狙われるのは、“全国のJK”! 姿の見えない瞬殺ストーム、豚の顔をした花婿、マシンガンをぶっ放す女教師の大群など、バラエティ豊かでぶっ飛んだ鬼たちが続々登場し、女子高生を殺して殺して殺しまくります。

その鬼に狙われる女子高生を演じるのは3人の主演女優。修学旅行中の観光バスの中で突然“瞬殺ストーム”に襲われるミツコ役に、雑誌のカヴァーモデル、数々のCM出演と多方面で活躍しながら、女優としての実力も注目されるトリンドル玲奈。

なぜか“豚の顔をした花婿”と結婚式を挙げさせられるケイコ役に、国民的アイドルグループAKB48で圧倒的な人気を博し、モデル・タレントに加え女優としてテレビドラマ・舞台と活躍の場を広げ続けている篠田麻里子。

マラソンのレース中に“マシンガンをぶっ放す女教師”に追われるいずみ役に、ハロー!プロジェクト卒業後、テレビドラマ・映画への出演で女優としてのキャリアを積みながら、映画『THE NEXT GENERATION-パトレイバー-』では主演に抜擢された真野恵里菜。ヒロインのJK3人が、天才・園子温の『リアル鬼ごっこ』で、血まみれのハイパー・アクションを繰り広げます。

園監督は本作について「今作っている『ラブ&ピース』『ひそひそ星』は僕のファンが期待しているようなグロテスクな作品ではないので、そういう意味では、この作品はみんなが僕に求めているもの、期待している園子温作品を久々に出せると思います」とコメント。園さんらしい、悪趣味でめちゃくちゃな作品に期待大です。

【園子温監督コメント】

「リアル鬼ごっこ」というタイトルにインスパイアされ、前からやりたかったこと、企画が途中で中断し結実しなかった作品のプロットを2つ3つ導入し、脚本を書きました。今、連続して、『ラブ&ピース』『ひそひそ星』と、オリジナルを作っていて、この作品もオリジナルストーリーとして3本目になりますが、前2本とも僕のファンが期待しているようなグロテスクな作品ではないので、そういう意味では、この作品はみんなが僕に求めているもの、期待している園子温作品を久々に出せると思います。

トリプルヒロインの3人とも、みなさんが思っている、例えば「トリンドルさんだったらこうでしょ」という像は破壊され、新鮮な新しい彼女達が見えるかと思います。彼女達にとっても今後、役どころが増えていくような幅の広がりが日々見えています。できあがった人とできあがっている芝居を再確認するよりも、みんなが知らない人を発掘して驚かせたり、今までよく知っている人なんだけどまったく違うイメージで驚かせるという方が楽しくて、彼女たち3人は今そんな感じです。

http://realonigokko.com

(C)2015「リアル鬼ごっこ」フィルムコミッティ

藤本エリの記事一覧をみる ▶

記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP