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【さっぽろ雪まつりレポート】“雪のスター・ウォーズ”は夜がオススメ ライトセーバーが赤く光るぞおぉぉ! [メイキング動画あり]

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毎年200万人以上が訪れる冬の一大イベント『第66回さっぽろ雪まつり』が、2月5日(木)から11日(水・祝)まで開催中。今年も数多く登場した雪氷像の中で、やはり目玉のひとつとなっているのが世界初ルーカス・フィルム公認の大雪像“雪のスター・ウォーズ”(大通西4丁目STV広場)。

説明するまでもなく、待望のシリーズ最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(12月18日より公開)の公開を記念したものです。


高さ15メートル、幅22.6メ-トル、奥行き20メートルにも及ぶこの超立体型雪像には、なんと5トントラック700台分の雪が使われているとのこと。約1か月間でのべ2000人もの人々が作業にあたり、大通り公園会場の雪像としては史上最大級の大雪像が堂々と完成。初日からひと際多くの観客でにぎわっていました。


デザインには、『スター・ウォーズ』シリーズの象徴で世紀を超えてファンに支持される“ダース・ベイダー”


さらには、帝国軍の機動歩兵“ストーム・トルーパー”や、細かい部分まで精巧に再現された宇宙戦闘機“タイ・ファイター”、そして宇宙要塞“デス・スター”も確認できます。

会場で何人もイヤホンをしている人を見かけましたが、絶対に『帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)』をかけてテンションを上げていたのだと思います。


ちなみに、雪まつりの会場は夜になるとライトアップ(18時から22時)され、昼間とはまた違った幻想的な世界観を堪能できるのですが、ダース・ベイダーが右手に持つライトセーバーはきちんと赤い光を放っていました。映画で使われる音楽や効果音が会場に流れ、ファンの気持ちをガッチリとつかむ粋な演出に拍手です。

なおガジェット通信では、“雪のスター・ウォーズ”の製作過程を約1か月間にわたって撮影したメイキング動画を独占入手。制作の苦労が伺える内容となっています。


まずは8日間をかけて雪を積み上げ、2日間そのまま寝かせて雪をしっかり固めます。雪が固まった後は、発掘するように上から像を作成。


ベース部分に使用するのは、札幌市から比較的近い場所で集めた雪。この雪には多少の不純物やゴミなどが含まれているため、ある程度形を作った後は札幌から離れた山の方から運ばれたキレイな雪で全体を仕上げていきます。こうすることで、美しい純白の雪像が出来上がるのです。

今年は帝国軍に侵略されてしまったさっぽろ雪まつり。気が早い話ですが、来年はぜひジェダイの活躍に期待です。

【さっぽろ雪まつり】雪のスター・ウォーズが完成するまで(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=6SA9lVpZwaA

さっぽろ雪まつり公式サイト:
http://www.snowfes.com/

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記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

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