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Project Araのバッテリーモジュールは小さくても長持ち、SolidEnergy社の新技術を採用

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▲ 右端がSolidEnergy社の2,000mAhバッテリー

Google のモジュール型スマートフォン「Project Ara」のバッテリーモジュールとして、SolidEnergy 社が確立したエネルギー密度を従来型から向上させる新技術を採用したモジュールが開発されているそうです。PhoneBloks が公式ブログで明らかにしました。SolidEnergy 社のバッテリー技術は、新開発の極薄メタルアノードを適用することで、既存のグラファイトやシリコンを用いたバッテリーよりもエネルギー密度が倍増するというものです。これにより、従来のバッテリーと同等サイズでほぼ 2 倍の容量を実現でき、同等のバッテリー容量をより小さいサイズで作成することが可能だと言われています。同社は新技術を適用したスマートフォン用バッテリーを 2016 年に商品化し、2017 年には電気自動車用も商品化する計画です。Project Ara 用のバッテリーモジュールの提供時期は明らかにされていませんが、2015 年後半より行われるテスト販売には間に合わせてくるのでは?Project Ara ではバッテリーも組み換え可能なモジュールとして提供されるので、モジュールサイズを他の主要パーツのモジュールに合わせる必要があります。バッテリーモジュールのスペースは装着するモジュール数によって変わると思いますが、おそらく一通り装着したらバッテリーのスペースはスロット 1 個分程度になるでしょう。(従来型のバッテリーの場合)スロット 1 個分では十分な容量を確保できないでしょうから、SolidEnergy 社のバッテリーは Project Ara のような製品には必要だと思います。Source : PhoneBloks


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