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BlackBerry、物理キーボード・トラックパッド付きの従来型デザインを採用した「BlackBerry Classic」を正式発表、米国では即日販売開始

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カナダ BlackBerry は 12 月 17 日(現地時間)、BlackBerry Bold に代表される従来型のデザインを採用した新型スマートフォン「BlackBerry Classic」を正式に発表しました。米国では BlackBerry の公式オンラインショップや Amazon.com を通じて同日より販売が行われています。BlackBerry Classic は、BlackBerry OS 10 ベースの機種では初めてトラックパッドやメニューキーなどのナビゲーションボタンを採用したクラシックスタイルの機種です。OS バージョンも最新の v10.3.1 を搭載しています。主要スペックは、3.5 インチ 720 × 720 ピクセル(スクエア型)のマルチタッチ液晶ディスプレイ、Qualcomm Snapdragon S4 MSM8960 1.5GHzデュアルコアプロセッサ、2GB RAM、16GB の内蔵ストレージ(Micro SD カードスロット搭載)などを搭載。スペック的にはローエンドだと言えますが、OS の最適化によって動作周りはスムーズになっていることでしょう。また BlackBerry Passport と同じく Amazon Appstpre もプリインストールされているので、Kindle Fire 向けに配信されている Android アプリを簡単にインストールすることもできます。バッテリー容量は 2,515mAh とこの手の BlackBerry の中では大容量。低消費電力の構成となっているので BlackBerry Bold の比べて 50% もバッテリーの持ちが向上しているそうです。バッテリーは固定型なので交換できません。BlackBerry Classic は米国やカナダ向けの北米版と、EU やアジア地域で販売されるグローバル版がラインアップされており、北米版は米国で既に販売中。Amazon.com でも購入可能です。しかし残念ながら、今のところ Amazonは米国以外の発送に対応していません。グローバル版は英国やドイツで現地時間 12 月 18 日より販売が開始されます。英国では今のところ BlackBerry 公式オンラインショップでしか販売されておらず、Clove や Handtec といったネット小売店には 2015 年初旬に入荷予定となっています。北米版とグローバル版の違いは対応周波数です。どちらも FOMA プラスエリアとなる WCDMA 800MHz(Band 6)と LTE 2100MHz(Band 1)に対応しており、グローバル版はさらにソフトバンクのプラチナバンド WCDMA 900MHz(Band 8)と LTE 1800MHz(Band 3)に対応します。北米モデル : 2100MHz(Band 1)/1900MHz(Band 2)/1700MHz(Band 4)/850MHz(Band 5)/2600MHz(Band 7)/700MHz(Band 13)/700MHz(Band 17)/1900MHz(Band 25)グローバル 版 : 800MHz(Band 20)/ 850MHz(Band 5)/ 900MHz(Band 8)/ 1800MHz(Band 3)/ 1900MHz(Band 2)/ 2100MHz(Band 1)/ 2600MHz(Band 7)ちなみにグローバル版は、さらに販売国に合わせたキーボード配列や文字盤となっています。例えば、ドイツで販売されるモデルは QWERTZ 配列となっているので、購入する場合は十分注意してください。米国では、Verizon や AT&T といった現地のキャリアが BlackBerry Classic の投入を表明しており、2015 年初旬に発売される予定です。また、噂では、Verizon から発売される BlackBerry Classic は Qi 準拠のワイヤレス充電に対応するとも伝えられています。Source : BlackBerry


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