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「ゆうばり国際映画祭2015」テーマは“世界で一番、楽しい映画祭” 怪獣絵師・開田裕治によるビジュアルも

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記念すべき25回目のアニバーサリーイヤーを迎える「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」。1990年に開催した第一回から多くの映画人・映画ファンに愛され続けている「ゆうばり国際映画祭」の2015年キャッチコピーが“世界で一番、楽しい映画祭”に決定し、怪獣絵師として名高いイラストレーター、開田裕治氏描きおろしのキービジュアルも明らかになりました。

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このキービジュアルは雪降る夕張を舞台に大きく翼を広げた巨大な虎が、本映画祭のメイン会場である「アディーレ会館ゆうばり」の上に陣取り、目や大きく開いた口から光を放つという、幻想的なもの。2008年からゆうばり映画祭のメイン会場となっていたアディーレ会館ゆうばりでの開催は今期が最後に。

開田さんは今回のキービジュアル制作について「2014年に初めて映画祭に参加させて頂きましたが、アディーレ会館ゆうばりでの 開催が次回で最後と聞きましたので、迷わずメインモチーフとさせて頂きました」とコメント。

「虎や建物から漏れる光は子どもの頃に観た映画館の映写窓の光の記憶から。父親に連れられて見た怪猫映画が恐くて恐くてスクリーンに向かい合うことが出来ず、 椅子の背にしがみついてずっと後ろを見ていたという、私の最も古い記憶の一つです」と自身と怪獣映画にまつわるエピソードを明かしています。

一昨年からゆうばり国際映画祭に参加している筆者。今年は『ディス・イズ・ジ・エンド』(日本では悲しくもDVDスルー)や『少女は異世界で戦った』など、個人的に今年ベスト級な作品に出会えました。2015年も現地に行ってレポートする予定ですので、お楽しみに!

ゆうばりファンタスティック国際映画祭
2015年2月19(木)~2月23日(月)

http://yubarifanta.com

(C)KAIDA Yuji

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記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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