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スティーヴィー・ワンダーが白人警官の不起訴で揺れる全米に向けメッセージ

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 違法なたばこを販売していたとされるエリック・ガーナーの首を絞めて死亡させたニューヨーク市警白人警察官を、起訴しないとする12月3日のニューヨーク大陪審の決定を受け、スティーヴィー・ワンダーがシアトルのキー・アリーナ公演で観衆に向けて語った。

 「汚れた街(Living for the City)」の演奏に入る前、「1か月のうちに2つの大陪審、隠された大陪審が、黒人2人を死に追いやった警察官2人を不起訴にした事が信じられるかい?」と聴衆に問いかけたワンダーは、「私はどうしても理解できない」と訴えた。

 同意する観客に対し「拳銃は誰もが手に入れやす過ぎる」と続けると、「何かがおかしいと気付いたんだ、本当に間違っているよ。我々は家族として、アメリカ人として、あらゆる人種みんなで、早急に改善しなければならない」と語った。

 その後、「汚れた街」を演奏し始めたワンダーは、「不幸なことに、この曲は未だ現状を示すのにふさわしい」と話した。

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