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こだわりすぎてトウモロコシ畑を作っちゃった! 庵野秀明も大絶賛の『インターステラー』メイキング映像を公開

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『インセプション』『ダークナイト』など、作品ごとに世界へ衝撃を与え続ける巨匠クリストファー・ノーラン監督。その最新作であり、地球滅亡のカウントダウンが迫る中、人類の存亡を懸けた史上最大のミッションに挑む人間たちのドラマを描いたエンターテインメント超大作『インターステラー』が、いよいよ11月22日(土)より日本公開となります。

<ストーリー>
劇的な環境変化によって、地球の寿命は尽きかけていた。生きて帰れるか分からない、重大な使命を担う壮大な旅に選ばれたのは、まだ幼い子供を持つ元エンジニアの男と数少ないクルーのみ。彼らは、居住可能な新たな惑星を探すため、前人未到の未開の地へと旅立つ。人類の限界を超える不可能にも思える史上最大のミッション。果たして彼らは、自らの使命を全うし、愛する家族の元へと生還することが出来るのか!?

本日、あくまでもリアルな実写にこだわる監督の撮影の裏側に迫った、メイキング映像が解禁。さらに、『新世紀エヴァンゲリオン』などの作品で知られる庵野秀明氏や、実写版『るろうに剣心』シリーズを監督した大友啓史氏など、日本を代表する多くの映画監督から続々と絶賛のコメントが寄せられています。


すでに劇場公開されている世界各国で軒並み高評価を獲得し、全世界で興行収入320億円を突破する大ヒット中の本作。ノーラン監督は撮影にあたって、500エーカー、坪に換算すると60万坪以上(!)のトウモロコシ畑を栽培し、本物の砂嵐のなかで役者に演技をさせたとのこと。クマのプーさんが住む“100エーカーの森”の5倍です! 分かりにくけど!


また、宇宙船は実物大のセットを制作し、アン・ハサウェイが「寒いシーンは、本当に寒い方が助かるわ」と語るように、氷に覆われた惑星のシーンでは実際に極寒の地でロケを敢行。さらに、物理学者のキップ・ソーンや、国際宇宙ステーション(ISS)への飛行に5回も携わった宇宙飛行士を技術顧問として招くなど、何から何まで徹底的にリアリズムを追及しています。

庵野秀明氏も「圧巻です。面白かったです」と手放しで賛辞を贈るそのストーリーと演出。父娘の強い絆(きずな)、宇宙を超えた壮大な愛、そして映画史上かつてないほど革新的な映像で繰り広げられる宇宙と科学の物語は、我々の想像が及ばない、観たことのない世界へと終着しますよ! 映画を鑑賞した後は、日本を代表する映画監督たちの絶賛コメントにも、一切の疑いなくうなずけるはずです。

映画監督たちのコメント

ストイックゆえに圧倒的なビジュアル。無機物と物理計算に特化したCG映像。シンプルでみごとなドラマとストーリー。3時間もの上映時間をまったく感じさせない役者と演出。圧巻です。面白かったです。お時間ある方はぜひ、IMAXでのご鑑賞をオススメします。
―庵野秀明(監督とか)

何のために、人は自らの命を投げ出すのか。観る者の知性と好奇心を揺さぶりながら、まるで科学者のような手際でその答えが導かれていく。時間と、時空と、次元を超えて。映像の革命家ノーランが空前絶後のスケールで描く未来への希望。
―大友 啓史(映画監督)

誰も目にしたことの無い世界、誰も辿り着けない異次元の領域にこの映画は存在している。これは、映画を超越した“創造物”だ。
―李相日(映画監督)

「娘に愛想をつかされようと、父は一人世界を救う」。ダークナイト以来、クリストファー・ノーラン監督が一貫して抱き続けている哲学が本作にも通底している。誰にも頼まれなくても世界を救うのだ、と。ノーラン渾身の叙情詩。
―神山健治(アニメーション映画監督)

相対論や量子論が好きな人には垂涎の宇宙の映画。でも決して難しくない。この映画には、人類の想像も及ばないほど広大な宇宙の果てに、父娘の愛を、全身全霊で感じ取り、驚愕し、感動する「初体験」が待っている。
―大谷 健太郎(映画監督)

彼らの想像力は次元を越えて希望の扉を叩く。5次元表現にも打ち震えましたが、親子の絆にも涙が止まりませんでした。時空を超えて愛を届ける、なんてロマンチックな話なの。
―森本晃司(アニメ監督)

『インターステラー』メイキング映像解禁!(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=XcjJUygc9e4

『インターステラー』公式サイト:
www.interstellar-movie.jp

(C) 2014 Warner Bros. Entertainment, Inc. and Paramount Pictures. All Rights Reserved.

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記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

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