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湯船にあふれ返る「アヒルのおもちゃ」がスゴい! 話題の銭湯を直撃

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 茨城県水戸市にある「スーパー銭湯やまの湯」のアヒル風呂が、「アヒルのおもちゃが大量に浮きすぎている」とネット上で話題だ。

 このアヒル風呂には、アヒルのおもちゃが2300羽も浮かべられ、水面はアヒルで埋め尽くされていることから、湯船は黄色一色に見えるほど。

 Twitter上では「これは…見事な真っ黄っ黄だな笑」「これは是非とも入りたいwww」「量が多すぎるw」などの声が上がっている。

 このアヒル風呂にはどのような意図があるのだろうか。同銭湯の代表取締役・山野和哉さんに話を聞いてみた。

 アヒル風呂ができた経緯について「最近の温浴施設は癒しやくつろぎをメインにするところが増え、お子さんを見かけることが少なくなり、どこか寂しさを感じていました。そこで、若い世代が喜ぶようなお風呂を企画して、お子さんにもっと銭湯を利用してもらいたいなと思ったのです。地域で世代間交流できる場になればと考え、アヒル風呂を企画しました。量については『せっかくやるなら湯船を埋め尽くすぐらい入れちゃえ!』と勢いでやってしまいましたが」と振り返る。

 世代を超えた交流を生み出したいーーそんな強い思いを持つようになったきっかけは、同社が2年前に始めた介護施設にあった。

 「これまで温浴施設では老若男女のお客さまと触れ合ってきました。一方で、お年寄りだけが集まる介護施設には、温浴施設では当然のようにあった世代間交流が足りないなと気づいたのです。地域の温浴施設として、老若男女が共に楽しく過ごせる数少ない施設としての使命を感じました」と熱い思いを打ち明ける。

 このアヒル風呂は土日祝日に開催予定で、11月の土曜は女性、日曜は男性の露天風呂にて開催。12月は男女逆になる予定とのこと。

 利用者からも「最初は大人の方に『邪魔だ』と怒られるかなと心配していましたが、大人の方もアヒルをピーピー鳴らして遊んでいます(笑)。意外と大人の方にも喜んでいただけました」と反応は上々。

 今後については「『アヒルちゃんを探せ!マーキングされた特別なアヒルちゃんを見つけると素敵な商品プレゼント!』のような企画や、アヒルを地元のマスコットキャラクター『みとちゃん』や『ねばーる君』、『イバライガー』などに取り替える企画も面白いなと考えています」とのこと。新たな取り組みも楽しみだ。

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