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福岡のアイドルと宮城のご当地ヒーローが編集部にやって来た! 二人がオンラインゲーム『Dragon Nest(ドラゴンネスト)』で対決する理由とは?

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先日ガジェット通信でもお伝えした、『ハンゲーム』が提供する無料オンラインアクションゲーム『Dragon Nest(ドラゴンネスト)』の“Specialサポーター決定戦”。2014年12月3日~5日にインドネシア・バリ島で開催される世界大会『Dragon Nest World Championship(略称:DWC)』の開催を前に、アイドル10名、ご当地ヒーロー5名の計15名が『DWC』日本代表Specialサポーターの座を掛けて対決しました。

【関連記事】DWC Specialサポーターは誰の手に! ご当地アイドルとヒーロー&褐色のアニソン帝王・山形ユキオが本戦バリ島への意気込みを披露
http://getnews.jp/archives/679151[リンク]

Specialサポーターへの道のりは、10月2日~30日までの期間中、「ゲームレベル順位」「応援コメント数順位」「投票数順位」を競うというもの。約1か月間の壮絶な混戦を経て、アイドルからはLinQ(リンク)の伊藤麻希さん、ヒーローからは未知ノ国守ダッチャーがみごとに頂上決戦へ進出。お二人は現在、11月5日~11月20日の期間、バリ島行きを決める最終対決の真っ最中。そんな中、お二人がガジェット通信編集部を訪れ、たっぷりと意気込みを語ってくれました!


まずはご挨拶。アイドルとご当地ヒーローの“握手会”ならぬ、“名刺交換会”の開催です。ファンからの応援コメントや投票の数が順位に影響するということで、普段から選挙候補者のような地道な活動も必要ということですね。


伊藤麻希さんが所属するLinQは、福岡を拠点として総勢29人で活動をする九州発のアイドルグループ。「LOVE in 九州」の頭文字から発想したグループ名で、アイドル活動を通じていろいろな人やもの、地域や国などを繋ぐ(リンクする)ことができるグループに、そして“笑顔の架け橋”になれるようにと日々努力を続けているそうです。

その対戦相手である未知ノ国守ダッチャーは、宮城を拠点に活動する人気ヒーロー。遠い昔、陸奥と表裏一体のパラレルワールド“未知ノ国”からやって来て、陸奥の土地と人々を守った戦士であり、現在では県内外に宮城の魅力をPRする守護神です。無料オンラインアクションゲーム『Dragon Nest』内では、そんな二人がバチバチと火花を繰り広げる、まさに異種格闘技戦が現在も行われているのです!


もともとゲーム好きとはいえ、そこまでオンラインゲームをやり込むほどではなかったと語る伊藤さんは、ここまでの戦いを振り返って、「楽しいですね。キャラクターの技のレパートリーがたくさんあって、爽快感のあるバトルが最高です!」と、『Dragon Nest』にかなりハマっている様子。ほかのアイドルの候補者たちについては特に意識はしていなかったようで、「とにかく自分との戦いでした。仕事で東京にいるときは、ネットカフェに通い詰めてプレイしていましたし。与えられたチャンスだったのでとにかく頑張りました」と、この勝負にかける並々ならぬ意気込みが伝わってきます。


一方のダッチャーは、「パソコンの操作もままならなかったので、始めた当初は大変で……。でも、爽快なアクションはヒーローとしても楽しくて、今では夢中っちゃね」とこちらもゲームを楽しんだことが勝利へつながっていると説明。しかし、「ヒーローは子どもたちの見本にならなくちゃだから、プレイは毎日21時までと自分で制限してたっちゃね。ちょうどいいところで終了しちゃうから、厳しいっちゃねぇ」と、ヒーローの鑑(かがみ)とも言える行動を示し、独自にルールを設けていたことを明らかに。かっこいいぞ、ダッチャー!


とはいえ、ゲームを頑張るだけでは勝者となれないのがこの決戦の面白いところ。ファンや応援者の数が戦い行方を左右するわけですが、ここまで勝ち抜けた秘策を伺ったところ、「LinQで活動しているというだけでは足りないと思いました」と語る伊藤さん。「いろんなパソコンから自分で応援コメントを投稿しちゃいました。自演ってやつですね(笑)」と、大会ルールの隙を突くまさかの告白が……。

しかし、もちろんそれだけで勝ち抜けるほど甘くはなく、「あとは初めて『ニコ生』の配信をしました! ゲーム実況みたいなことを」と、彼女の勝負根性には驚かされるばかり。ちなみに憧れの生主は恭一郎さんだそうで、「同じようにコメントがたくさん来るだろうと思っていたら、全然来なくて……。“わこつ”のひと言にめちゃくちゃテンションが上がりました。寂しいですが、視聴者は常に190人くらいで安定していましたね(笑)」と、何ともアイドルらしからぬ発言を連発。


それを聞いていたダッチャーからは「ダッチャーも『ニコ生』していたっちゃよ。視聴者は40人で多いと思ってたっちゃね」とこちらも衝撃告白。コメントには、ほぼ全返信していたそうです。果たしてこれまで、自らが出演して『ニコ生』配信をしたことのあるご当地ヒーローがいたでしょうか……?

現在も僅差で激しい戦いを繰り広げているお二人は、「キャラクターレベル」「ネスト制覇数」「応援ポイント数」の項目を競い合っています。自分以外のプレイヤーとのパーティプレイが必須となる“ネスト制覇”や、ゲーム内の“応援システム”など、やはり勝利にはファンや応援者の存在が必須となります。

「ダッチャーとしては、ゲーム自体を楽しんでいるから、結果はどうあれ満足だっちゃ。でも、アイドルとヒーローが戦っていることを知らないユーザーも多いと思うので、もっと多くの人たちに決戦の様子を見てもらって、楽しんでもらいたいっちゃね。応援してけさいね!」と意気込みを語るダッチャー。ちなみに、もしバリ島行きが決まった場合には「飛行機に乗れるか?」という不安があるそうで、「パスポートは未知ノ国のものがあるのでたぶん大丈夫。最大の問題は入国審査。“ビジネス”と“私は正気です”という現地の言葉だけは覚えておくっちゃね」と語っていました。捕まるなよ、ダッチャー!

一方の伊藤さんは、「本業はアイドルなので、ゲームへの向き合い方に悩んでいて……。“ガチです! 本気です!”とアピールしても、“もっと気楽に楽しみなよ”って声がありますし、今度は“楽しんでやります!”と言っても真剣にゲームを頑張っている人に失礼だし、何だかモヤモヤし続けて、昨日はお母さんに泣きながら電話しちゃいました(笑)」と、プレイに対して真っ直ぐに取り組んでいるだけに、悩みも尽きない模様。しかし最後には、「でも、私に負けたアイドルの子たちや応援してくれるユーザーのために、最後まで頑張ります!」と勝利を誓ってくれました。



最後には、福岡・福太郎の明太子せんべい『めんべい』と、仙台銘菓『萩の月』をそれぞれお土産にいただいちゃいました。うーん、お土産勝負は引き分け! ごちそうさまです!


対戦の結果が決まるのは、11月20日(木)20時。『ニコニコ生放送』でもその模様を確認できます。果たして、バリ島へのキップを獲得し、日本代表のSpecialサポーターの座をゲットするのはどちらになるのでしょうか? 「自分も応援したい!」という方は、今すぐ『Dragon Nest』のスペシャルサイトをチェックだっちゃよ!

“DWC Specialサポーター決定戦”特設サイト:
http://dragonnest.hangame.co.jp/event/DWC2014/sp/supporter2.nhn

『ニコニコ生放送』DWC日本代表スペシャルサポーター決定戦【ドラゴンネスト】
http://live.nicovideo.jp/gate/lv198478313[リンク]

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記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

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