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自分がボールかボールが自分か? 話題のオモシロスポーツ『バブルサッカー』を“スポッチャ”で体験

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バブル(泡)のように膨らませたボールの中に自分が入って、その状態でサッカーをするという『バブルサッカー』。テレビやネットでみて、楽しそう、ちょっとやってみたいと思っていた方もたくさんいらっしゃるのでは。

そんな話題の『バブルサッカー』がいつでも手軽に体験できるようになったという情報を日本バブルサッカー協会会長の澤田昨日氏から入手。以前取材で体験し、すごく楽しかった記憶がある筆者、さっそく取材に行ってきました。

※すべての写真をご覧になりたい方はガジェット通信をご覧ください。
http://getnews.jp/archives/691967 [リンク]

バブルやiPhoneも体の一部!競技ルールも進行形『ニコニコ学会β運動会部』未来の普通の運動会とは
http://getnews.jp/archives/617979 [リンク]

取材へGO!

さてその現場は……“ROUND1”さんです!

時間制でカラオケやゲーム、スポーツなどが遊び放題ということは知っていたのですが、『バブルサッカー』が導入されているとはびっくり。

全国113店舗の“ROUND1”の約半数、46店舗にある様々なスポーツが時間制で遊び放題になる“スポッチャ”に『バブルサッカー』が一斉導入されたとのこと。“スポッチャ”あるところ『バブルサッカー』あり。通常の“スポッチャ”利用料金(時間制)で『バブルサッカー』が体験できます。


筆者が訪問させていただいたのは、ららぽーと新三郷店。入口とエレベーターの近くには『バブルサッカー』をプッシュする案内板が。なかなかの力の入れようです。


バブルサッカー』はレンタルもけっこうお値段がかかるし、大きいし膨らませるのも道具がないと大変、次はいつ遊べるやらと思っていたところだったので、ちょっとワクワク。早速入場ゲートへ向かいます。


案内してくださたのはスポッチャサポート室の中島さん。情報を教えてくれたバブルサッカー協会会長の澤田昨日さんもお付き合いしてくれました。おいそがしい中ありがとうございます(ペコリ)。

バブル体験


さて、さっそく現場へ。バブルが設置されているのはサッカー&ドッチボールコート。


コートはたくさんの人に遊んでもらえるように、10分交代制となっているようです。


自分の番が来るまでの間、座って待てるように、ベンチが設置されています。バブルサッカーが導入されて、こちらのベンチが2台追加されたとのこと。恐るべしバブルサッカー人気。


フットサルコートには様々な球技に使うボールが置いてあります。ドッジボール、ハンドボール、サッカーボール、フットサルボール、ソフトボール、アメリカンフットボール、そしてバブル……大きい。これは着るんだね、着るボール。


バブルは基本的に各店舗12コ設置(店舗によって設置数は異なります)。


S、M、Lとサイズがあり、身長に合わせてサイズを選びます。


さっそく筆者もバブルを装着してみます。


うんしょっと。それほど時間がかからずに装着できました。

遊ばれる方も皆さんそれぞれ1分くらいで着脱できているとのこと。コートが10分交代ということで着脱時間が気になりましたが、これなら問題なさそうです。


一人でゴロンゴロンしてみる。なんだかわからないけど楽しい。


ゴロゴロ転がしてもらう。ウケル……笑いが止まらない。

せっかくなのでバブルを装着してサッカーをやってみました。『バブルサッカー』が面白いのは、ただボールを蹴るだけではないというところ。


ゴールを目指しつつ、まずは相手を倒す。ボーン。


と思ったら、自分が倒されることもある。


ドリブル、足下がちょっと見にくい。


シュート―! やったー。

ぶつかったりなかなか起き上がれないなどということがあっても、なんだか楽しくて笑えてしまう。仲良くなりたいグループで遊ぶと新密度がアップしそう。社員交流のツールとして使う企業もあるそうです。

ある程度の重量があるバブルを装着したままで行うサッカーはかなりハード。ちょっとプレイしただけで、かなり効いております。毎日やったら痩せられそう。10分で交代というのは短いように思えましたが、実際に体験してみるとちょうどいい時間に感じました。

導入の経緯をきいてみた


今回案内をしてくださった中島さんは“スポッチャ”ができた翌年に入社され、“スポッチャ”や『バブルサッカー』の導入に深く関わっていらっしゃるとのこと、バブルサッカー協会の澤田昨日さんと一緒にお話を伺ってみました。

———-バブルサッカーを導入した経緯を教えてください
中島氏:以前より、主に大学生など年代に向け、「来たくなる」「やってみたい」と話題となるアイテムを探しており、SNSやテレビなどで話題に上がっていたバブルサッカーを見たのがきっかけです。

澤田氏:協会を始めたときスポッチャに入るといいねと話していたんです。こんなに早く実現して本当にうれしく驚いています。


———-導入後のお客さまの反応はいかがですか
中島氏:反響はすごくいいです。土日はフットサルコートは埋まりますが、そのうち3割くらいはバブルをやられていらっしゃる。

大学生などの若い層は特に夜の時間帯に友達を集めて来てくれています。家族連れの方も楽しんでいるようです。お子さまが遊ぶのを親が見ていたり、転がしてあげたりしていますね。『バブルサッカー』についての問い合わせもたくさん来ております。


澤田氏:“スポッチャ”に導入後、協会にも各所からレンタルしたいという問合せが急増しています。

中島氏:今回購入させていただいたメーカーにも購入希望の問合せが増えているそうですよ。

———-新しいスポーツを導入することについて、積極的に取り組んでいらっしゃるのでしょうか。

中島氏:“スポッチャ”に来られている人は本格的にスポーツをやりに来るというより、軽い気持ちで普段なかなかできないスポーツをちょっとやってみたい、という気持ちで来られている方が多い。学校の体育館のような感覚ですね。

そんな方々が「来たくなる」「友達を誘う」という気持ちになるようなアイテム、そして実際に利用されても「幅広い層」に楽しんでもらえるアイテムというのを念頭に置きながら新しい遊びを探しています。


メーカーさんにお願いして作ってもらうこともあります。バブルサッカー用にとテスト用に作ってもらった柔らかくて大きなサッカーボールは単体でもなかなか面白いアイテムなんです。



中島氏:『バブルサッカー』のほかにも面白いスポーツとしては、床に映し出された映像の中で、自分の体で球を跳ね返したりする新感覚ゲーム『Eスポーツグラウンド』、プロ野球と同じ本格的マウンドから投げ、スピード測定ができるアイテム『リアルピッチング』など数店舗に導入をしています。

中島氏:常にお客さまのトレンドは変わっているので、『バブルサッカー』のような話題性のある楽しめるアイテムや企画があれば、これからもどんどん導入を検討していきたいと思っています。

“スポッチャ”に行ったら何か<新しいものがあるぞというふうに、みなさんから認知してもらえるようになるといいですね。

———-ありがとうございました。

感想

レンタルをして遊ぶには料金的にもスペース的にも難しいと思っていた『バブルサッカー』がこんなに早く個人やグループで気軽に遊べるようになるなんて驚き。

スポーツは普段全く縁がなくて、なかなかやってみようという気持ちになりませんでしたが、今回は勝負や体や精神を鍛えるためなどハードな感じではなく、遊びやゲーム感覚で楽しめて、丁度いい疲労感が味わえました。

ゴロンゴロン転がっているだけでも楽しい『バブルサッカー』。お休みの日に映画や買い物もいいけれど、久しぶりに会う友達や仲良くなりたい人と遊んだら、親密度もアップしそう。家族でも楽しめます。

ぜひ体験してみてくださいね。オススメです。

ROUND1 スポッチャ サイト
http://www.round1.co.jp/service/spo-cha/index.html [リンク]
※“スポッチャ”での『バブルサッカー』利用についての注意事項
・身長130cm以上~195cm未満の方が対象となります。
・小学生のみのご利用はできません。※お子様のご利用には必ず保護者の方が付き添ってください。
・フットサルコートが屋外設置の店舗では、雨天時には中止となる場合がございます。詳しくは店舗にご確認ください。
・バブルサッカーのみのご予約はできません。
・故障する場合もございますので、店舗によって設置台数が異なる場合がございます。詳しくは利用時に店舗にご確認ください。

日本バブルサッカー協会
http://bubblesoccer.jp/ [リンク]

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TwitterID: miho020

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