ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

『リクナビNEXT』が募集している「企業のユニークな取り組み」って何だ? “着ぐるみ福利厚生”を採用するギャプライズにお邪魔してきました

DATE: BY:
  • ガジェット通信を≫


会社勤めの皆さん、「会社に行くことが楽しい」「自分の会社は働きやすい」「仕事が前向きになる」――勤めている会社にそんな環境、ありますか? 職場の働きやすさ、働くモチベーションを向上させるユニークな取り組みを募集して紹介する『グッド・アクション2014』が『リクナビNEXT』で開催されています。どんな事例が集まるのか楽しみですが、企業ができるユニークな取り組みって、いったいどんなものがあるのでしょう。編集部で探してみた、ユニークな取り組みをしている会社を訪問してお話を伺ってきました。


取材させていただいたのは、ウェブマーケティング事業を手がけるギャプライズ。オフィスにお邪魔すると、ちょっと不思議な服装でお仕事をしている方が……な、ナス?


こちらの会社、着ぐるみを着て仕事ができる“着ぐるみ福利厚生”というユニークな制度があるのです。もう10年近く定着している制度なのだとか。ナスの着ぐるみを着ていた社員さんは、2週間前に入社したばかり。「入社前から知っていましたが、強制的な福利厚生ではないので、着たい時に利用しています」と話していました。



ピンクのクマの着ぐるみを着た社員さんは、気持ちを盛り上げるために着用。


くまモンの着ぐるみを着ている社員さんは、ご自身の名前にちなんでクマの着ぐるみをローテーションしているそうです。どの方も着ぐるみを着たまま自然に仕事をしていて、なんだか楽しそう。


こちらには30着近く着ぐるみを用意していて、着たい人がいつでも着られるとのこと。中には2代目、3代目になる人気着ぐるみもあるそうです。

同社の企業理念は「いつも心にエンタテイメント」。代表取締役会長の土屋裕樹さんによると、社員の皆さんは人を喜ばせる気持ちで着ぐるみを着ていて、落ち込んでいる人の隣にそっと無言で座ってあげたり、いつもはムスっとしていると思われている部長さんが着たことで親近感を持たれたり、社内のコミュニケーションの媒介になっているそうです。


月に1回月曜日に、社員が持ちまわりでお取り寄せ商品を購入して全員で試食する“月間お取り寄せ”という制度も。大きな生ハムを切り分けて食べたり、プリンの食べ比べをした際は大いに盛り上がったそうです。もともとは通販サイトの運営やコンサルティングをしていることから研究目的で開始したのですが、今では週の始めに気持ちのエンジンをかけたり、円滑な社内コミュニケーションを実現する場になっているのだとか。

まさに「グッド・アクション!」といえそうな取り組みですが、『グッド・アクション2014』では、10月27日(月)までこのようにユニークな取り組みを募集。下記5部門について2015年2月上旬に賞を発表します。

・女性活躍促進
・地域貢献
・社内コミュニケーション
・中途入社後の活躍促進
・その他

今回取材したギャプライズさんは応募企業とは無関係にピックアップさせていただいた事例ですが、面白いことをやっている会社のことを知るのはいい刺激になりますよね。読者の皆さんも、ご自身の職場でできる「グッド・アクション」を試してみては?

グッド・アクション2014
http://next.rikunabi.com/goodaction2014/

カテゴリー : 政治・経済・社会 タグ :
shnskの記事一覧をみる ▶

記者:

宮原俊介(編集長) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

TwitterID: shnskm

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

記事をシェアしよう!

TOP