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「自腹王への道」・・・・海外通販のリスクと対策/支払いは出来ればpaypalで支払おう(13)

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今回は、ちょっと堅めのお話です。

今までのコラムを読んで頂いた限りでは、「なんだ、海外通販なんてたいしたことないじゃん!じゃんじゃん個人輸入しちゃおう!」と思われた方も多いかと思います。

…しかし、それは半分は正解で、半分は間違っています。

やはり、国内通販に比べれば、海外通販はそれなりのトラブルやリスクが付きものです。ある程度の覚悟はやっぱり必要だよ、という筆者の実体験を今回はお話したいと思います。

発注をキャンセルした商品が既に出荷されてしまった!さあどうする!

・・・ある日、とある米国のメーカーの直販サイトで、面白いガジェットを見つけた私は、あまり深く考える事もなく、さっさとポチってしまいました。

その後すぐに、「やっぱりこの商品必要ないよね」と思い直し、メーカーにキャンセルのメールを入れたところ、「カートから先は、販売会社のサイトなので、販売会社に連絡して下さい」との返事が来ました。

確かに、カートをクリックして決済のページになると、別の会社の決済ページに飛ぶ作りになっています。

そこで、販売会社に「メーカーにキャンセルの連絡をしたら、こちらの会社に連絡する様に言われたので、発注番号XXXXXXXXの商品の発注をキャンセルして下さい」とメールをしました。

すると、販売会社から思いも寄らぬ返事が返ってきました。

「商品は既に発送してしまいました。貴方が自分で配送業者に配送をストップさせる連絡を入れて、商品が当社に返送して戻ってきたら、配送料を差し引いた代金を返金します」

・・・自分の所で発送した荷物なんだから、そっちから配送ストップの連絡入れてくれよ、日本の会社だったらそんな野暮な事言わないぞ、と言いたくなりましたが、何しろ英語が出来ませんので、仕方なく配送業者に配送ストップの連絡をしよう、と思ったら…

「配送業者の連絡先のメールアドレスが分からない」。

…これには参りました。配送業者のサイトを隅から隅まで見ても見つからない。電話番号は書いてありますが、当然英語を喋る事なんて出来ませんから、電話を掛ける事も出来ない。どんづまりです。

英語さえ出来ればこんなに困る事は無かったのに・・・

おそらく、配送業者のホームページに記載のある代表問い合わせ電話番号にかけて、英語で二言三言「配送止めてね」と連絡すれば、それでお仕舞いになる話なのですが、全てをgoogle翻訳によるメールで済まそうとすると、こういう事も起こりうる訳です。

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