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ごちゃごちゃ玄関とサヨナラ! 靴の収納を可視化するノウハウ

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家の顔である玄関は常に整理整頓しておきたいもの。だがよく耳にするのが、あまりにも多くの靴を所有しているために下駄箱からあふれてしまい、雑然とした様子になってしまう、ということ。みなさんのなかにも、靴の収納に関して頭を抱えている方も多いことだろう。

そこで、整理収納アドバイザー1級と二級建築士の資格を併せ持つ、整理収納士の小宮真理さんに、賢い靴の収納方法を聞いてみた。まずは溢れる靴の保管方法について。

「私の場合、箱は靴を買った時点で捨ててしまいます。買ったときの箱に靴を保管されている方は多いかもしれませんが、じつは通販などで販売されている靴専用のクリアタイプのケースが便利です」

1足1足を収納できるクリアケースは、購入時の靴箱とは違って小ぶりなためスペースを大いに確保できそうだ。1足あたり、およそ250円前後で購入できるとのこと。また、クリアタイプのケースにすることにも意味があるという。

「見えることで、どんな靴をどのくらい持っているかを把握することができます。把握していれば余計な靴を買わなくてすみますし、玄関に必要なものだけを置くためには、やはり中身が見えていたほうがいいんです」

可視化することによって、シーズンごとに不要なものが判明できるだけではなく、玄関にスキマをつくることができる。最後にこんなアドバイスをいただいた。

「またシーズンオフには、靴の形をキープさせ、かつ湿気を取るために、新聞紙を丸めて古ストッキングに詰めたものを入れておいたほうがいいかもしれません。さらにシリカゲルを一緒に入れたり、アロマを少し垂らしておいても、良いかもしれません」

シリカゲルとは、よくお菓子の袋のなかに入っていたりする「たべられません」と書いてある乾燥剤のことだ。シーズンオフで天袋にしまう靴は、季節ごとに色分けしたりラベルを貼っておいたりすることで、視覚的に分かりやすくする。ひと手間かかるが、そこまでやれば玄関の環境は劇的に変わるはず。

しまうことだけを考えるのではなく、取り出して使うことを考えて収納していくことが大切だということが分かった。そのためには目に見える状態にし、自分にとって不要なものを把握した上で、天袋や通販のシューズケースといった技を使う。ちょっとした工夫が、玄関の整理整頓につながるのでぜひ取り入れてみてほしい。

●取材協力
整理収納士 小宮真理さん
http://ameblo.jp/kaiteki-marisroom/
元記事URL http://suumo.jp/journal/2014/07/19/66403/

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