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映画『青鬼』 新たな凶暴画像と制作者コメントが公開 「青鬼の表情は賛否両論を呼ぶ所だと思います」[ホラー通信]

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映画『青鬼』の公開が7月5日に迫るなか、新たな“巨人”画像が公開!
情報公開以来、主人公らを執拗に追い回す“ブルーベリー色の全裸の巨人”のビジュアルは注目の的。原作の強烈なイメージを持つ“巨人”を、映画版では新たにどう作り上げていったのでしょうか。今作のCGディレクターである土井淳さんからのコメントも届いています。

『青鬼』CGディレクター 土井淳
株式会社デジタル・フロンティア ディレクター。代表作は『DEATH NOTE (06)』『GANTZ PERFECT ANSWER (11)『バイオハザード ダムネーション(12)』など。

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「青鬼を実写化するに当たり、青鬼をどのようなキャラクターに落とし込むかということに苦労しました。オリジナルのデザインの“こんな奴から逃げられるのか”と思わせるようなおそろしい風貌を、角度によってはカッコ良くも見え、不気味にも見える、そして可愛いらしさも備えたクリーチャーデザインに仕上げています。」

「ゲームでは“巨人”に触れるだけで死んでしまうので、口を開けた時に見える歯はサメのように一度咥えたら離さない、幾重にも並んだ尖った歯にしています。オリジナルの目は黒一色ですが、ひと目見ただけで恐怖をいだかせるよう、獣の目のような歪な虹彩にしました。」

「一番こだわったのは青鬼の表情です。これが一番賛否両論を呼ぶ所だと思います。オリジナルでは無表情で佇んでいる事が多いですが、映画では“猛烈に狂った感じ”で、ただひたすらに人を追いかけて食い尽くす。そんな不気味で凶暴なキャラクターになるように、笑ったり雄叫びをあげたり表情豊かに仕上げました。」

「人によっては、怖くも感じるし面白くも感じてもらえる、ジャパニーズホラーの殻を破ったキャラクターに仕上がったのかな、と思います。」

“巨人”公開時のTwitterユーザーの反応
・これはこわいわ……
・想像以上に気持ち悪いなw
・本家より愛嬌がすごい
・じっと見てると可愛く見えてくるな
・なんか違う気がするけど、これはこれでいいのかしら。

映画『青鬼』 7月5日(土)公開 
出演:入山杏奈(AKB48)須賀健太 陳内将 聖也 古畑星夏 尾関陸
監督:小林大介 脚本:小鶴 原作:noprops 小説著:黒田研二
2014/日本/カラー/70分/ビスタサイズ/5.1ch
企画・配給:AMGエンタテイメント
公式サイト:http://aooni-movie.com[リンク]

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記者:

デザイナーと記者の二足のわらじ。ふだんはホラー通信(http://horror2.jp/)で洋画ホラーの記事ばかり書いています。好きなバンドはビートルズ、好きな食べ物はラーメンと角煮、好きな怪人はガマボイラーです。

TwitterID: _reinus

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