これも芸術 1919年に作曲されたエロティック過ぎる「喘ぎ声」のソナタ
1919年に作曲されたと言われているエルヴィン・シュルホフ作曲の曲がエロ過ぎるので紹介。タイトルは『Sonata Erotica(ソナタ・エロティカ)』であり歌詞からして女性の喘ぎ声にて構成されている。しかしただのエロい歌ではなく、これは芸術の域なのだ。実際に演奏、収録された動画が『YouTube』に公開されているので興味のある方はご覧頂きたい。
歌詞はこちら
I.
nicht, nicht doch, ah, Du!
bitte, nicht doch, sei doch lieb!
Du…ah…
II.
ah…, Du…
nicht so wild!
ah, Du, ja, Du,
tiefer schneller
ah…ooh!
III.
Was hast Du denn nun da gemacht?
hast Du mich denn auch wirklich lieb,
Du, sag doch!
Du…
Komm, lass uns wieder vernunftig sein!
多分ドイツ語が分かる人にとっては激ヤバな内容なんだろうけど、これも芸術ってことで見逃してほしい。
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