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[PR]ソニーの新型ワイヤレススピーカー『SRS-X3』の重低音がどのくらいスゴいかを“穀物”で表現してみた

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意外と面倒? 「自宅でスマホの音楽をスピーカーで楽しむ」

外出時に音楽を楽しむ場合、大部分の人がmp3プレイヤーやスマートフォンに、ヘッドホンを挿して使っているだろう。
けれども、自分の部屋にBGMが欲しいなあ、と思ったとき、皆さんはどうしているだろうか。スマホのスピーカーは、音楽を楽しむには少々物足りないはず。

ミニコンポとスマホをオーディオケーブルでつなぐ、という手もあるけれど、ちょっと煩わしいのも事実。ケーブルでつながっていたら持ち歩けないし、操作しづらい。

そう、スマホの音楽を(良い音質で)スピーカーで楽しもうと思ったら、実は意外と手段が無いことに気が付く。(CDがメインだった頃とは違うのだ)

そうしたニーズに応えるがごとく、最近ではワイヤレススピーカーもいくつか登場してきている。しかし、安価で小型なスピーカーは低音が貧弱になりやすいのが実情。かといって大きいスピーカーはちょっと邪魔だ。

今回注目したのは、2014年6月21日にソニーから発売予定のワイヤレススピーカー『SRS-X3』。いち早く試してみたこの製品、非常に具合が良い。

『SRS-X3』はBluetooth接続が可能で、アンプ、内蔵バッテリーを搭載したスピーカー。その特徴はなんといっても「コンパクト」で「重低音」。

「程よい価格帯」で「ワイヤレス」「小さく」「高音質」なスピーカーの需要に応えているのだ。

ファーストインプレッション「欲しいと思った理由」

・「低音の存在感」「低音と高音域のバランス」「音場が広い」「高音質であること」
きちんとしたものにつなげるとこんなに変わるか、というくらい、音が良い。特に低音域の音圧がある。むやみに低音だけ強調しているのではなく、中高音域とのバランスがとられているので、聞いていて飽きが来ない音作りなのだ。
この小さなボディでこの低音が出るというのは正直に驚いた。

・「小さい」「オシャレ」
マットな表面加工、シンプルなデザインなのでかなりオシャレだ。小さいので場所も取らない(その“小ささ”については、後ほど説明したい)。重さは850gとややずっしり目なこともあり、手にしたときの高級感が強い。また、一定重量があることにより、音質の担保にもつながっているのだと想像できた。

・「コードが皆無」
ワンタッチ接続(NFC)、Bluetooth対応なのでもちろんワイヤレス。簡単にペアリングを済ませるとすぐに音が出る手軽さがある。また、バッテリーは7時間連続再生可能というスタミナ。ACアダプタが必要であれば、MicroUSBケーブルで給電できるので汎用のUSBケーブルが利用できる。

今まで無かったけど、いざ使ってみると手放せない。実は潜在的に「欲しかった」製品なのだと感じた。

小ささはどのくらい?

『SRS-X3』は小さい。どのくらいの大きさなのか、いろいろと比較してみた。
まずは定番のiPhone(5S)との比較。比較してみると『X3』の高さとiPhoneの横幅はかなり近い。

そのほかに、身の回りにある日用品と比較してみた。こうしてみると、大きさの目安がつかみやすいはずだ。

人と比較してみた。ガジェット通信にいた男性(177cm)および女性(158cm)と比較してみると、『X3』が持ち運びしやすい大きさだとよくわかる。

ソニー製品との比較もわかりやすい。

更に小ささがわかりやすいものを探し求め、外にも出てみた。

公衆電話の受話器や、ポストの投函口に近いサイズだというのはなかなか興味深い。


※スマホのハンズフリー通話に対応していますが、公衆電話には対応していません
※ポストへの投函はできません

また、自動販売機や信号機との比較でも、どのくらいの小ささなのかわかりやすい。

東京都庁(第二庁舎)と比較してみた場合、かなり小さいことがわかった。これだと『X3』が少々確認しづらいかもしれない。

こうして身近なもので比較してみると、『X3』がとてもコンパクトで扱いやすいサイズだということがお分かりいただけたかと思う。

重低音はどのくらい?

その小さなボディに似つかわしくないのが、『SRS-X3』の重低音だ。実用最大出力は20W、60Hzまでの低域再現が可能となっているのだが、先にも述べたように、音圧がたくましい。これは『パッシブラジエーター』と呼ばれる低域用ユニットが『X3』の正面と背面に設置されているおかげでもある(ちなみに中高域は34mmスピーカーユニット×2)。


しかしながら、「音」は文章や写真で表現しづらい。そこで今回は様々な“穀物”を使って、『X3』の低音、音圧を表してみることに挑戦してみた。

穀物で試そう~米、クルミ、アーモンド、ヒマワリの種、押し麦、松の実、キヌア

まず今回は検証のため、『X3』のスピーカー部分(正面)を上にして配置した。その上に食品用ラップを敷き、様々な種類の穀物をおいて音楽を鳴らしてみた。
音圧でどのくらい穀物が跳ねるのか。これらを撮影することで、重低音の強さをお伝えしたい。

※おことわり:
・これは『SRS-X3』の本来の使い方と異なります。その点はご注意ください。
・撮影で使用した穀物はすべてスタッフ(筆者)が美味しくいただきました!

※楽曲は『未来のミュージアム/Perfume』を使用

・米

非常に良く跳ねた。レスポンスがかなり良い。無洗米なので炊く場合に水加減は少な目。

・クルミ

質量が高いため、米ほどの結果は得られないもののかなり動かされていた。動脈硬化予防に効果があると人気になり、最近、一時的に売り場から姿を消した。

・アーモンド

スライスアーモンドを使用。クルミよりは反応をした。香ばしく、ほのかに甘味があり食べやすい。

・ヒマワリの種

いい反応を示した。オレイン酸が豊富。

・押し麦

思ったより跳ねなかったのは乾燥していて質量が足りないからか。食物繊維が豊富。良く吸水してから炊くのがおすすめ。

・松の実

重いほうなのだが、いい反応を示した。独特の風味と甘味があり中華料理などでも使われる。中国の名産。

・キヌア

ものすごくよく跳ねてちょっとビックリした。最近、健康食品として人気らしい雑穀。

見かけたら体感してほしい

いかがだっただろう。身近な穀物を使用することで、小型スピーカーでは得にくい低音が出ていることがご理解いただけたことだろうと思う。

ソニー『SRS-X3』は2014年6月21日に発売予定。
カラーバリエーションは、ブラック、ホワイト、レッドの3種類。
価格はオープン価格だが、市場の想定は14000円前後(税抜)が予想される。
持ち運び用の専用ケースも同日に発売予定だ。

売り場でもし見かけたら、(可能なら)手に取り、音質を体感してほしい。この記事でお伝えしたかった音の良さ、迫力が理解いただけるはずだ。

SRS-X3 | ワイヤレススピーカー | ソニー
http://www.sony.jp/active-speaker/special/SRS-X3/

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記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

TwitterID: wosa

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