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戦争と平和のギャップを今に伝える旧日立航空機立川工場変電所

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府中本町のサントリー武蔵野ビール工場の近く。府中のエクスカージョンとして、旧日立航空機立川工場変電所にたちよってみました。

旧日立航空機立川工場変電所は、玉川上水の駅から歩いて5分程度の都立東大和南公園の中にあります。現在の都立東大和南公園は、かつての日立航空機立川工場の一部であり、配置図をみるとそれをはっきりと確認する事ができます。

▼現在の都立東大和南公園の配置図。旧日立航空機立川工場変電所は文化財として表記されています。

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▼かつての日立航空機株式会社の工場配置図。非常に巨大な工場だった事がわかります。

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この辺り一帯は1911年に日本で初めて建設された所沢飛行場にはじまり、立川飛行場、福生飛行場、調布飛行場など、たくさんの飛行場がこの辺りに集まっていました。

飛行場の周辺にはたくさんの軍事工場があり、この日立航空機株式会社はその1つでした。それらの軍事工場に資材を運ぶための専用線が鉄道網として整備されていき、現在に至っています。

▼現在の日立航空機株式会社立川工場は都立東大和南公園となり、市民の憩いの場所になっています。

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▼旧日立航空機立川工場変電所は突如として現れます。他の建物や樹木とのコントラストで、異様な感じがします。

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▼旧日立航空機立川工場変電所には無数の空襲による弾痕が見られます。

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