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クールビズのストレス第一位は“汗” 男性は「わきの下」女性は意外な場所のニオイに注意

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6月に入り、気温もグッと上がってきました。6月と言えば学校ならば衣替えですが、多くのオフィスで“クールビズ”がスタートする季節。堅苦しい上着やネクタイなしでもOKなのは嬉しいけど、通勤電車や職場での汗はどうしても避けられないもの。ベタベタとした汗をうっとうしく思っているアナタ、もしかして周りはアナタ以上に不愉快に思っているかも?

資生堂がビジネスパーソン1248名を対象にした調査では「クールビズ実施により、ストレスに感じていること」のトップに「汗のニオイが気になる」 (44.8%)、続いて「汗でベタベタして気持ち悪い」 (42.3%)、「暑くて集中できない」(38.9%)という回答結果になりました。「カジュアルシーンよりビジネスシーンのほうがニオイが気になる」は6割以上(63.9%)で、オフィスでの作業や打ち合わせ中に自分のニオイを気にしてしまう人が多いよう。

これからやってくる梅雨シーズン。ジメジメと湿度も高くなり、ニオイの悩みは増えてきます。常在菌であるニオイ菌は湿度が高いと増殖するため、対策は夏前からはじめましょう。自分にとっても周りにとっても爽やかな気分で仕事をするには、どんなことに気をつければ良いのでしょう?

汗自体は無臭!? じゃあなぜニオイに変わるの?

汗、と言えば汗臭いニオイを連想する人が多いと思いますが、実は汗自体は無臭。では、どうして汗がにおうのか。資生堂リサーチセンターの河野佐代子研究員によると、「無臭の汗を“におう汗”に変えるのは、肌表面の 細菌であるニオイ菌です。ニオイ菌は、汗に含まれるタンパク質や脂質を脂肪酸などに分解。その脂肪酸などが、ニオイを発するのです。つまり、汗は細菌であるニオイ菌が作用して初めてにおうのです」とのこと。つまり、ニオイ対策にはニオイ菌を取り除く(=殺菌する)ことが大事。

ニオイ菌が繁殖しやすい場所……男性は「わきの下」女性は「胸」

汗とニオイの成分に男女差はありませんが、一般的に男性は女性より発汗量が多く、皮脂の分泌も多いためニオイも発生しやすいそう。また、わき毛が多いと蒸れやすく、ニオイ菌はますます繁殖することに。そのため、男性の場合はいかに、わき毛の根元に制汗剤を付着させて汗と皮脂をおさえるかが鍵となるのだとか。

一方、女性の体でニオイ菌繁殖しやすいのは意外にも胸、デコルテ、背中。汗をかいたら、シートタイプでこまめにふき取るのが◎。特に乳首のまわりにはアポクリン汗腺が多いので、夏場のブラジャーは毎日洗うことがオススメ。「えっ毎日洗うのが当たり前でしょ!」という方は問題ありませんが、「2、3日は平気でしょ」なんてサボり女子は要注意ですよ。

「制汗」「殺菌」「消臭」それぞれの違いって?

気になるニオイを抑えるために重要なのはまず、汗の量を増やさないこと。そのためにトライすべきは「制汗」。汗の量を抑えることでニオイも軽減されます。制汗剤は、汗腺に作用して分泌そのものを抑えます。

とはいえ、人間ですから汗を完全に抑えることはできません。そのため、汗をかいてもにおわないようにするには肌の「殺菌」が重要になります。ニオイ菌がなければ、汗は分解されず、ニオイも発生しないからです。ニオイを引き起こすニオイ菌は、誰の皮膚にも常に存在しているため「殺菌」 は特に大切な要素といえます。

それでもうっかり発生してしまったニオイには「消臭」で対応。 このように、汗とニオイの仕組みをふまえた「制汗」「殺菌」「消臭」3ポイントを意識することで、汗のニオイを効果的に予防する事ができます。

時間帯別やシーン別でアイテムを使い分け!

男性と女性のニオイ対策の違いについて紹介しましたが、さらに効果的なニオイ対策を行うには、時間帯やシーンでアイテムをうまく使い分けることがポイント。

朝(出勤前)……まず重要なのは朝(出勤前)。汗をかく前にきちんと対策しておくことで、仮に汗をかいてもニオイを防ぐことができます。スプレータイプやスティックタイプがオススメ。

オフィスや外出先で……ニオイのもととなる汗そのものを拭き取ることが大切。シートタイプがオススメです。その上で「制汗」「消臭」効果に優れたスプレータイプを使えば完璧。

スプレータイプ、スティックタイプ、シートタイプなど豊富なラインナップを展開しているのが資生堂『エージープラス』。クールビズの強い味方です。『エージープラス』の商品には、「ニオイの原因となる菌を殺菌」する成分として、資生堂が独自に開発した“銀含有ゼオライト”を配合。銀含有ゼオライトが菌に接触し殺菌することでニオイのもとを断ちます。忙しいビジネスマンにもピッタリです。

この夏は「制汗」「殺菌」「消臭」を味方につけて、汗のニオイとは無縁な爽やかな毎日を目指し、デオドラントBizを意識してみては?

資生堂 Ag+(エージープラス)
http://www.shiseido.co.jp/ag/

デオ研
http://www.deoken.jp/

※画像は「足成」より引用。

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記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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