ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

『解放少女 SIN』限定版特典アニメ 明坂聡美・能登麻美子・小松未可子・石原夏織アフレコ後の感想をお届け!

DATE: BY:
  • ガジェット通信を≫

7月31日に発売するPS Vita用ソフト『解放少女 SIN』。限定版には解放少女SINアナザーストーリー『それゆけ!ミスティクル・ダイ部』を鑑賞できるプロダクトコード付き。

このショートアニメは、他人の精神世界に潜入するという主人公・海堂清人の特殊能力「ミスティクル・ダイブ」を極めんとする部活動「ミスティクル・ダイ部」が舞台。『解放少女 SIN』の世界が斜め上に解放された、可愛らしくもシュールなドタバタが繰り広げられます。

この限定特典アニメのアフレコに参加した、明星かぐや役・明坂聡美さん、不破 聖役・能登麻美子さん、環 小神子役・小松未可子さん、左近田凪冴役・石原夏織さんのインタビューをお届け!

――今回の限定版特典では本編とは全く趣が異なりますが、収録した感想をお教えください。

明坂聡美さん(以下、明坂):本編が物凄いどシリアスで、かぐやもいろいろと壮絶な目に会うのですが、「よし海堂!アレやれ!コレやれ!」みたいな感じで、どんちゃん騒ぎをしているように楽しくできました。プチプチして可愛くて、ちょっとブラックなテイストが盛り込まれていて、完成がとても楽しみです。

能登麻美子さん(以下、能登):仮の動画を見せていただいたのですが、仮の段階でもものすごく可愛らしくて、これはホントに絶対見たほうがいいです!!

一同(笑)

能登:いい意味で、度肝を抜かれるカットがたくさんありますので、ぜひ見ていただきたいなと思います。

小松未可子さん(以下、小松):本編の小神子は、きびきび働き、クールなイメージなのですが、今回のショートアニメは、デフォルメされた姿で、やる気のない感じになっています(笑)。各キャラクターの本編とは違った一面がのぞけると思います。すごくシュールなので、それを踏まえて本編をプレイするとちょっとやわらかい気持ちになれるんじゃないかと思っています(笑)。

石原夏織さん(以下、石原):最初に台本を頂いたときに、「あれ?解放少女ってこういう内容でしたっけ?」「この用語は知っているけど、こういうことだっけ?」……ってなっちゃうぐらいびっくりしました(笑)。改めて台本を読むと、面白さがすごく湧き出してきて、くすくす笑っちゃってしょうがないっていう内容でしたが、先ほど映像も見せていただいて、「え~~~っ!?」ってなってしまうぐらい凄かったので、本是非皆さんに見てもらいたいです。

――台本を読んで、他の方が演じられた部分をどのように想像されましたか?

明坂:海堂くん(主人公・海堂清人:CV・前野智昭さん)は、本編だとすごく真面目にいろいろやりますけど、今回のショートアニメでは徹底してツッコミに回っていましたね。台詞も多くて、ノリツッコミやら無茶苦茶なことになってるし、美少女閣僚たちにヤンヤヤンヤされて大変な目に会っていたので「前野さん、大変だな……」と思いました(笑)。

能登:私も、清人さんはどういう演技をするんだろう?というのはすごく気になりました。今回は前野さんが先に収録されていたので、清人さんの声を実際に聞いてみると想像していたのよりも更に面白くて、なおかつ絵柄も素晴らしかったので、これはちょっと“清人さん推し”ですね(笑)。

小松:私も、清人くんのセリフ回しでパロディ的な部分があったり、気になりました(笑)。そんな遊びができたのも、本編から外れた面白いところでしょうか。実は本編と番外編で一番ぶれていないのがちるちる(弓波千流子 CVは悠木 碧さん)なのかな。

(一同納得)

小松:ちるちるを演じるのは楽しそうだなと思いつつも、ずっとあのハイテンションだから大変そうだなと思ったりしながら見ていました。

石原:私は凪冴という立場もあったので、やはり翔子さんの演技がどう来るのかなと、とても気になりました。本編だと対立しているのでバチバチに燃え上っていたのが、今回はちょっと状況が違うので、どんな感じになるのかなと、とっても楽しみにしています。

――本編がシリアスで、この特典アニメは和気あいあいとしていますが、演じるにあたっての心持ちの違いをお教えください。

明坂:もう本編が難しかったですね。かぐやは「明星法」という軍事的な法律を作ろうとして、その専門用語や国会演説のようなセリフがすごくたくさんあって、そこに苦戦した思い出がものすごくあります。その分思い入れもすごく強いんですけど、もう二度と同じセリフは言えないかもしれない、なんて思ってます(笑)。
普段のかぐやは、自分が強くなくてはいけないというところがあって、結構、気を張っている部分が多いので、ショートアニメのほうで割とはじけていたり、すごくつまらないことにも食ってかかって「よし、勝負だ!」みたいなところがあって、勢いがあって好きです。

能登:本編では、確かにコミカルなシーンや賑やかなシーンはありますが、やはり自分ではラストを知っているので、この賑やかな場面もいずれは……とちょっと切ない気持ちにもなりました。本編は収録が一人だったこともあるので、いい意味で追い込んで行くような気持ちで演じていました。今回は、そういったことは一切忘れて純粋に楽しめて、違った良さがあったと思います。

小松:私はショートアニメの収録が難しかったですね。 小神子は、冗談が効かないような大真面目なキャラクターで、シリアス以外の芝居になるとどこまで吹っ切れていいんだろうというテンション感を掴むのに苦労しました。自分でも考えつつ、どこまで吹っ切れていいのかを指導をいただいて演じました。

石原:本編での凪冴は大統領候補なので、演説がすごく長くて、私の頭では追い付けないぐらいのキャラクターでした(笑)。「わぁー、どうしよう」ってなったことがすごく記憶に残っています。他にも結末のほうで、心を揺さぶられるようなシーンもあったので、今回のショートアニメのほうが、心穏やかという感じでしたね(笑)。
今回は、皆さんで収録できたということも大きな影響があって、みんながいると温かい感じがして、すごく楽しいなって思いながら演じることが出来ました。

――ユーザーの皆様へのメッセージをお願いします。

明坂:PS Vitaへの移植で、イベントCGがたくさん増えているので、更に物語の世界に立体感が出ていると思います。個人的にすごく気になっているのが、花澤香菜ちゃんのエンディングが新規収録されているということですね。ですので、一回クリアした方も、このシーンがこんな風に変わったんだ、なんて思いながら、ぜひまた最後までプレイしていただいて、ラストには花澤香菜ちゃんの歌で癒されて欲しいなって思います。

能登:作品が一人でも多くの方に楽しんで頂けるというのは、本当に嬉しいことだなと思います。新しい要素としてイベントCGやオープニング、エンディングが追加になっていること、今回の限定版のショートアニメもかなりお勧めです。ぜひ何度でもこの作品をプレイして、物語に浸っていただければと思います。

小松:PS Vitaを持っている方は、いまこそ『解放少女 SIN』をプレイしやすいチャンスじゃないかなって思います。さらに機能的にもプレイしやすくなっているので、いままで全部のルートをやり切れなかったという人にもお勧めです。持ち歩きもできるので、ずっと『解放少女 SIN』の世界に浸りながら、生活を送って頂きたいです。

石原:『解放少女 SIN』は、本当にはまることが出来る作品になっていますので、電車やいろいろな場所でプレイして、いろいろな人に見せつけて欲しいです(笑)。ショートアニメのほうも私が想像していたよりも数倍、数十倍とすごく面白い出来になっていると思いますので、ぜひそちらも楽しんでいただけたら嬉しいです。

キャストのみなさんも「見た方がいい!」と一押しの、ゲーム本編とは異なるギャグテイストのショートアニメ。シリアスな本編の息抜きに楽しんでください!

【タイトル】解放少女 SIN
【プラットフォーム】PlayStation Vita
【ジャンル】すべてを解放するADV(大分類:アドベンチャーゲーム)
【プレイ人数】1人
【CERO】審査予定
【発売日】2014年7月31日予定
【価格】
通常版:6800円(税抜)/限定版:8800円(税抜)
DL版:6000円(税抜) ※PlayStation Store
【限定版同梱特典】
・設定資料集(仮称)
・オリジナルショートアニメプロダクトコード
【発売元】5pb.

PS3/PS Vita版「解放少女 SIN」公式サイト
http://kaihoushoujo.jp/

(C)2013-2014 MAGES. / 5pb. / Planet G Co., Ltd.
(C)2012 LEVEL-5 Inc. / GRASSHOPPER MANUFACTURE INC.


■関連記事(ゲームライフニュース)

女子高生大統領を巡る物語を描く『解放少女 SIN』パワーアップしたPS Vita版第1弾PV公開!
『ウルトラストリートファイターIV』 新キャラクター「エレナ」紹介PV公開!
調教師になって子どもを管理馬に乗せちゃう? 新要素が満載の『Winning Post 8』を見逃すな!
『龍が如く 維新!』 無料ダウンロードコンテンツ第六弾の配信がスタート!
ローカライズ担当のプレイ&解説も! PlayStation 4公式ブロードキャスト放送第4回『inFAMOUS Second Son』実施

nonの記事一覧をみる ▶

記者:

アニメや可愛いものが大好き。主にOtajoで執筆中。

ウェブサイト: http://otajo.jp/

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP