体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

生々しくて痛すぎる……あのキャラクター達のモデルは実在する? 『闇金ウシジマくん』真鍋昌平先生インタビュー

エンタメ 映画
真鍋昌平

2004年より連載がスタートし、累計860万部突破した大人気コミック「闇金ウシジマくん」。2010年のドラマ化、2011年の映画化に続き、映画第二弾となる『闇金ウシジマくん Part2』が5月16日(金)より公開となりました。

舞台はもちろん、金に困り後がない客に「10日で5割(トゴ)」、「1日3割(ヒサン)」といった違法な金利で貸し付け、債務者を徹底的に追い込むヤミ金「カウカウファイナンス」。そこに、ライバルの闇金業者やヤンキー、暴走族、極道、ホスト、風俗嬢、ストーカー様々な人間関が絡み合い、極上のエンターテイメントが完成しています。

ウシジマ生誕10周年の“ウシジマイヤー”である今年。原作者の真鍋昌平先生にインタビューを敢行(2年ぶり2度目)。色々とお話を伺ってきました!

【関連記事】『闇金ウシジマくん』真鍋先生インタビュー「“なんで俺のこと漫画に描くんだ”って怒られます」
http://getnews.jp/archives/243133
[リンク]

main_large

――今年で『闇金ウシジマくん』が10周年ということで、おめでとうございます。そして、もうそんなに経ったんだと驚きです。

真鍋昌平先生(以下、真鍋):本当にこんなに続くと思っていなかったので嬉しいですね。この10年で変わった事は、ドラマや映画になったおかげで認知されたってことが一番大きいですね。取材もしやすくなったし、交友関係も広がったし。連載を始めた頃は取材の仕方も分からなかったのが、話の聞き方とかも全部この作品を通して教わったという感じで。

――2年前お話を伺った際は「ドラマ、映画化で知らない親戚が増えた」とおっしゃっていましたね(笑)。

真鍋:最近はもっと増えました(笑)。Part2の力ってすごい。

――『闇金ウシジマくん Part2』をご覧になった率直な感想はいかがですか?

真鍋:ジェットコースターみたいな感じで、時間が経つのがあっという間でしたね。ホスト、ヤンキー、暴走族、どのエピソードもキツい話だから、それをうまくまとめたなと。脚本に少し確認させてもらっただけで、基本的には監督やスタッフの皆さんに全部おまかせしているので、いち観客として楽しみました。

――前作の映画から2年経って感じた事はありますか?

真鍋:山田孝之さん、やべきょうすけさん、崎本大海さん、久保寺瑞紀さんら「カウカウファイナンス」メンバーの関係性がしっかり出来上がっている安心感をすごく感じましたね。ファミリー感がにじみ出てる。そこに戌亥(いぬい)役の綾野剛さんが入って、ゲストが入って化学反応していくのが面白くて。

1 2 3次のページ
藤本エリの記事一覧をみる

記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会