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『Call of Duty: Modern Warfare 2』の海外版が強制日本語アップデート? 海外版ユーザー困惑

Call of Duty: Modern Warfare 2

昨年末に発売された人気FPS(1人称視点のシューティングゲーム)『Call of Duty: Modern Warfare 2(コール オブ デューティ モダンウォーフェア2)』にユーザー困惑のアップデートが行われるという。パソコンゲームのダウンロードサービス『Steam』版の『Call of Duty: Modern Warfare 2』を所有しているユーザーが対象となっておりパッケージを持っているユーザーは海外版でも自動的に日本語吹き替え版に変更されるというものだ。

では、何故日本語に変更されると不都合なのだろうか。それは日本語の誤訳の多さにある。海外版より1ヶ月遅れて発売された日本語版だが、あまりの誤訳の多さにテンプレ集まで出来たほどだ。その一部を紹介したい。

・アレン上等兵 → アレン二等兵
・あと10秒だ!→じゅうううびょおおう!
・煙草を吸ってる奴を殺れ → スモークを持っている警備をやるか (←ゲーム画面確認してない可能性大)
・いいか?今の俺たちはロシア人じゃない(ロシア語は使うなよ) → 殺せ、ロシア人だ (日本語版は規制のため翻訳通り殺すと即ゲームオーバーになる)

上記はほんの一部でまだまだ数多くのバラエティーに富んだ誤訳が存在する。このようなヘンテコ誤訳を回避したいがために海外版を選択したユーザーに対して強制的に日本語アップデートが適用されるというのだ。今回対象となっているのは、コンシューマ版ではなくWindows版。条件としては『Steam』の『Call of Duty: Modern Warfare 2』のプロパティを日本語にすると強制アップデートされるという。日本語化を避けたいなら英語のままにしておくのが無難だろう。

ゲームのクオリティが高いだけに字幕のツメが甘いと残念な気持ちになる。次回作では字幕と吹き替えで選択できるようにして欲しいものだ。それ以上に翻訳の質をもう少しどうにかして欲しい……。

『Call of Duty』シリーズはアクティビジョンを代表する作品。開発はInfinity Ward社とTreyarch社が交互に行っている。特にInfinity Wardが開発した作品はクオリティが高く、『Call of Duty: Modern Warfare 2』も同社の作品。それに加えアクティビジョンは第3の開発チームを控えさせているという噂もあるくらいだ。

【CoD:MW2】Modern Warfare 2 日本語吹き替え動画(ニコニコ動画)

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