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重曹で駆け込みキッチン大掃除

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キッチン大掃除にピッタリの重曹

2013年も残りわずかとなりました。まだ大掃除をしていない人でも間に合う「駆け込みキッチン大掃除」のポイントを紹介します。役立つのが重曹です。排水しても微生物の働きで速やかに分解され、河川や海を汚しません。重曹を使うことは環境に優しく、エコアクションの第一歩となります。

重曹の特徴は「油汚れや手垢、皮脂汚れに有効」「粒子が細かいので、研磨剤として使える」「消臭効果がある」です。まさに重曹は、キッチン大掃除にピッタリの洗剤です。

※ただし、アルミ製品や天然素材には使用できませんので、注意してください。

いきなりゴシゴシ擦らないで、「温度×時間=汚れ落ち」を活用

キッチンは、油汚れやふきこぼれ、こびり付いた汚れ、コゲ付きなど、手強い汚れの宝庫。まずは、いきなりゴシゴシ擦らないで、「温度×時間=汚れ落ち」の明快な方程式を活用します。

(1)外せる部品の換気扇フィルターやガスレンジの五徳、受け皿などはすべて外します。
(2)シンクにビニール(ゴミ)袋を張って、袋の口をガムテープでシンクに固定。
(3)その中に、60℃のお湯を入れ、お湯1ℓに対して大さじ4杯の重曹を溶かします。
(4)外した部品を浸けこんで1時間置きます。浸け置きの間に、他の場所を掃除できるので効率的です。
(5)ビニール袋の端を切って排水し、部品を擦り洗うと、力を入れずに汚れが落とせます。
(6)すすいで、水分を拭きます。

「ホット重曹水」はしつこい油汚れに有効

外せない換気扇フードの裏側やフィルターの枠は「ホット重曹水」で掃除します。

(1)40℃のお湯500mlに重曹大さじ2杯を溶かし、「ホット重曹水」を作ります。
(2)ホット重曹水をつけた雑巾で汚れを拭き取ります。しつこい油汚れに有効です。

そして、重曹は粉のまま使っても、粒子が細く研磨作用があるため、シンクやガスレンジの磨き掃除に効果があります。ヌルつきや臭いが気になる排水口にも重曹パワーを活用しましょう。

(1)排水口に重曹カップ1/2を振り入れ、温めたクエン酸水(水400mlに、クエン酸小さじ2)を注ぐ。
(2)化学反応を起こして、しゅわしゅわと発泡してきたら、30分ほど置き、洗い流します。

重曹があれば、どこでも掃除ができます。多種類の洗剤がいらず経済的です。寒くて辛い大掃除を簡単に済ませて、清々しいキッチンで新年を迎えてください。

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