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スウィートな『メリーゴラウンドツリー』に目がクギづけ! カワイイが溶けだす増田セバスチャンプロデュースのクリスマス

きゃりーぱみゅぱみゅのアートディレクションや、カラフルポップな原宿ファッションブランド『6%DOKIDOKI』(ロクパーセントドキドキ) などをプロデュースする“Kawaii”カルチャーの第一人者・増田セバスチャン氏。今回、六本木ヒルズ展望台東京シティビューに、増田氏にとって初の大型クリスマスイルミネーション作品となる『“Melty go-round” TREE (メルティ ゴーラウンド ツリー)』が登場しました。

中央部にあしらったメリーゴーラウンド部分が15分に1回、音楽とともに回転するなど、見るたびに表情が違う幻想的な世界観が見所のツリーのコンセプトは「夢を乗せて走るメリーゴーラウンド」。ハッピーでカワイイけど、なんだかせつなくて胸がキュンとする、ちょっぴり不思議なクリスマスツリーです。

11月28日に行われた点灯式では、増田氏の手によってツリーを点灯! 

増田セバスチャン「メルティーゴーラウンドツリー」点灯式 – YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=hOt21fCTGCI




「回るメリーゴーラウンドを作りたかったので、僕の夢のひとつが叶った作品なんです。もう何回も見てるので慣れたつもりだったんですが、すごく感動的ですね」と語ったように、ツリーに“回って動く”メリーゴーラウンドがついているなんて、本当にメルヘンで素敵! おとぎ話の世界から抜け出てきたような可愛さです。

そして外観に使用した透明な特殊素材により表現された、“溶けかかっている氷の中”には、色とりどりのアクセサリーやオモチャなどのパーツを閉じ込めており、“いつかは溶けてしまう人々の様々な想いや儚い瞬間を閉じ込めて、カラフルな未来へ走り出す姿”を表現。
「少し毒々しく溶けているデティールがスパイス」と言う、増田氏ならではのカワイイ作品。昼間は、差し込んだ日差しを受けてきらきら光りながら溶けていく氷を見ているような、不思議な世界が広がります。

オーナメントや星などのクリスマスらしいモチーフ、そして数字をかたどったオモチャなど細部にまで遊び心が溢れているこのツリー。閉じ込められたオモチャたちは、増田氏が実際に買い付けたもので、およそ500kg分は使用しているそう。しかも一つ一つ、丁寧に手作業で埋め込んで作られたというから驚き。本人も「よくここまで出来たな、と思いました」と言うように、注がれた情熱の凄さが感じられます。

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記者:

アニメや可愛いものが大好き。主にOtajoで執筆中。

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