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「アジアのベストレストラン50」に韓国料理店が1つも入っていない! 類似店は審査対象外?

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『アクアパンナ』などで有名なイタリアのS.PELLEGRINO(サンペレグリノ)が後援をする「アジアのベストレストラン50」が先週発表された。アジア圏のみに絞ってベスト50を決めようという企画で、直接足を運んだ専門家のコメントまで添えられているランキングである。そんなランキングの上位は次の通り。

1位:Narisawa(東京、日本)
2位:Nihonryori Ryugin(東京、日本)
3位:Nahm(バンコク、タイ)
4位:Amber(香港、中国)
5位:Restaurant Andre(シンガポール)

となっている。アジア各国の名店が名を連ねているのだが、上位50になんとあの国の名前がないのである。それはお隣韓国。キムチやサムギョプサル、サムゲタンなど日本で流行っているはずの韓国料理が世界では全く通用してない。

選考方法は公平さを保っており、スポンサー及び従業員は投票権を持たずランキング結果に影響を与えることはないとしている。審査員はシェフ、レストランオーナー、美食家として高い評価を受ける専門家で構成され、各自7票の投票権を有している。更に少なくとも3票は地域外のレストランから選ばなくては行けないという決まりまである。審査員は毎年10名が入れ替わることも挙げられている。

そんな公平さを保っている「アジアのベストレストラン50」になぜ韓国のレストランが1つもランクインしていないのか? それは韓国の外食産業は非常に途上段階で客に対して「もてなす」という気持ちや、親切な接客態度がまだ浸透していないからである。

過去にも食べ物の中に虫が入っていた事件が何回も報道されていたが、報道されていないものも含めると相当数あるだろう。また韓国料理はオリジナリティに欠けており、日本料理の真似や中国料理を自国の料理とうたって提供するなど、審査するまでに至らないようである。

サムギョプサル → 焼き肉であり調理法。
キムチ → あくまでも料理単品で「名店」とは別。
サムゲタン → 中国料理説


韓国に行けばわかるが、確かに日本で聞いたことあるような名前の店ばかりであった。もちろん無許可で名前を拝借したようなパクリ店である。過去には日本の有名トンカツ屋“矢場とん”の類似店が韓国にでき、騒ぎになったこともあった。地元の人は日本からやってきたトンカツ屋だと思っていたらしく、だまされていたとか……。

ちなみにロンドンが発表した「2012ワールドベストレストラン50(The World’s 50 Best Restaurants)」でも韓国の店は1店舗もランキングに入っていなかった。やっぱりプロの審査員が見ると自然とこうなるのだろうか。

「アジアのベストレストラン50」はウェブサイトにて見ることができるぞ。

アジアのベストレストラン50

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]

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