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水木一郎・影山ヒロノブ・串田アキラらが夢の共演! 『アニソン★スターズ~The・LIVE!~』レポート

アニソンライブ

3月3日、ZEPP TOKYOにて『アニソン★スターズ~The・LIVE!~』が開催された。ケーブルテレビのJCNテレビに加入した方の中から抽選で400組800名が招待されたこのライブは、水木一郎、影山ヒロノブ、串田アキラ、きただにひろし、谷本貴義、遠藤正明、米倉千尋、石田燿子の8名が集結し、『鉄腕アトム』から『トリコ』に至るまで新旧のアニメソングを超一流のアニソシンガーが披露するという豪華で贅沢なライブイベントであった。

ライブは、フジテレビで放送されていた歴代アニソンのメドレーから始まった。イントロだけでテンションの高まる『Butter-Fly』からはじまり、影山ヒロノブの歌う『摩訶不思議アドベンチャー』など聴きどころ満載のメドレーで幕を開けた。次の曲が発表される度、イントロが流れる度に観客からの歓声があがり、孫悟空や孫悟飯、トリコから曲紹介のコメントが流れた時にも大きな歓声があった。

“アニソンレジェンド”として圧倒的な存在感とパフォーマンスを魅せた水木一郎影山ヒロノブ串田アキラをはじめ、『ワンピース』の主題歌2曲を披露し会場から多くの声援を受けたきただにひろし、地元の東北・石巻のご当地ヒーロー『シージェッター海斗』を歌い、この度観光大使にも任命されることとなった遠藤正明、自身が『ドラゴンボール』のファンでありながら『ドラゴンボール改』では『Dragon Soul』『Yeah! Break! Care! Break!』を歌うこととなった谷本貴義、『乙女のポリシー』でデビューして以来20周年を迎えた石田燿子、デビュー曲『嵐の中で輝いて』以来数々の名曲を歌い上げ、先月『フェアリーテイル~約束の日~』をリリースした米倉千尋という豪華なメンバーによる合同ライブはそうそう観られるものではなさそうだ。

ライブでは特に10曲目の『キン肉マンGo Fight!』から11曲目の『ウィーアー!』にかけては、会場が一体となって叫ぶなど、最高潮の盛り上がりを魅せた。と思いきや、続く『CHA-LA HEAD-CHA-LA』ではさらに上を行く観客からコールの合唱があり、1989年に発売されて以来歌い続けられ、愛されている名曲であることを改めて実感した。

ライブパートもさることながら、曲間のMCでは、アニキこと水木一郎が終始圧倒的なトーク力で観客を笑いにもっていくなどさすがのアニキっぷりを披露。アニキのトークが伝染したのか、他の出演者のトークも絶好調で伸び気味になっており、MCの鷲崎健をして「テレビ放送する際に、MCがカットされて僕がいなかったことになってしまう」とコメントするほどの安定したトークも楽しめた。

出演者コメント/セットリスト

水木一郎

アニソン40数年の歴史の中で、ライブは特別なもの。夢や希望や忘れてはいけないものが沢山詰まっています。アニソンはすでに世界に広がっているが、宇宙規模で広がっていくでしょう。アニソンは不滅です!

影山ヒロノブ

最近アニキ(水木さん)と一緒にライブをする機会が少なくなってきたので、今回ご一緒出来て嬉しいです。アニソンのミュージシャンは自分たちもライブをしながら元気になっているので、テレビの前の皆さんもハッピーになって下さい。

串田アキラ

今回ライブのお話を頂いて、むちゃくちゃ嬉しかったです。こんな歳になっても皆さんの前で歌えて幸せです。この熱意はテレビでも伝わると思うので、来れなかった方々は、放送を楽しみにして下さい。

セットリスト
M01:《歴代のCXアニソンメドレー》
1 Butter-Fly/デジモンアドベンチャー★ きただにひろし
2 愛をとりもどせ!!/北斗の拳★ 遠藤正明
3 ヤッターマンの歌/ヤッターマン★ 谷本貴義
4 ラムのラブソング/うる星やつら★ 石田燿子
5 タッチ/タッチ★ 米倉千尋
6 摩訶不思議アドベンチャー!/ドラゴンボール★ 影山ヒロノブ
7 ガッチャマンの歌/科学忍者隊ガッチャマン★ 串田アキラ
8 銀河鉄道999/銀河鉄道999 水木一郎
9 鉄腕アトム/鉄腕アトム 全員

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記者:

ネットで流行っているものを追いかけていたら、いつの間にかアニメ好きになっていました。 http://com.nicovideo.jp/community/co621

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