台湾 GIGABYTE、GSmartシリーズの新型Androidスマートフォン「Maya M1」と「Rio R1」を発表へ、デュアルSIMにも対応

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台湾 GIGABYTEが今年2月にも台湾などの海外で「GSmart」シリーズの新モデル「Maya M1」と「Rio R1」を発売するという情報が伝えられています。どちらも2つの電話番号で同時に待受可能なデュアルSIM・デュアルスタンバイ対応のAndroidスマートフォン。待受可能な通信方式は、GSM+GSM、またはGSM+WCDMAという構成。Maya M1はAndroid 4.1(Jelly Bean)を搭載したモデルで、4.5インチqHD解像度のIPS液晶、MediaTek MT6577 1GHzデュアルコアプロセッサ、1GB RAM、4GB ROM、背面に800万画素カメラ、前面に200万画素カメラを搭載。ブラック、ホワイト、レッドの3色で展開されるそうです。

Rio R1はMaya M1よりも小型で一部のスペックを下げた下位モデル。4インチWVGAの液晶、Snapdragon S4 Play MSM8255 1GHzデュアルコアプロセッサ、512MB RAM、4GB ROM、背面に500万画素カメラ、前面に30万画素カメラを搭載。カラバリには少なくともホワイトとブルーが存在するそうです。 
Source : Sogi



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