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ミッションスタート! 原作ファンも大満足のアニメ『リトルバスターズ!』先行上映会レポート

リトバス3人

9月28日、東京・山野ホールにて『リトルバスターズ!』先行上映イベントが行われた。『リトルバスターズ!』といえば2007年にKeyから発売され、5年が経過してもなお根強い人気を誇る恋愛アドベンチャーゲームだ。全年齢版と18禁版とがあるが、ストーリーの良さに定評があり、いわゆる“泣きゲー”と称される作品である。会場には300名近いファンが詰めかけ、その中で原作未プレイのファンはほんの数名という濃い原作ファンに見守られる中でのイベントとなった。

あらすじ

  あの、一番つらかった日々。
  ふさぎこんでいたぼくの前に4人が現れたんだ――。

絶望の淵にいた少年、直枝理樹。
そんな彼に手を差し伸べたのは、正義の味方「リトルバスターズ」のリーダーを名乗る棗恭介だった。
それからはずっと、お祭り騒ぎのような日々。
いつしか理樹の心の痛みも少しずつ癒されていった。

──あれから数年。
5人は同じ学校の寮で暮らし、相変わらずお祭り騒ぎの毎日は続いている。
だが、恭介の就職活動が始まり、理樹は仲間たちがバラバラになることを心配していた。
そんな時、いつだって何かしてくれるのが恭介だった。

「野球チームを作る。チーム名は……リトルバスターズだ!」

こうして始まった新たな仲間探し──。
リトルバスターズが青春の日々を駆け抜ける!

イベントでは、第1話の先行上映会の後、棗鈴(なつめりん)役のたみやすともえさん、棗恭介役の緑川光さん、能美クドリャフカ役の若林直美さんの3人によるトークショーが行われた。司会は『リトバス』の初回限定版を北京オリンピック前に購入し、ロンドンオリンピック後に開封したというニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さん。

第1話を観て

リトバス場面1

たみやす「泣かせる1話ではないんですけど、すごいクオリティで再現されていて、キャラクターがいきいきと画面の中で動いているなあと思って、感動しました」。
緑川「キャラクターがいきいきしているなと思ったんですが、僕的にはネコがかわいくてすごくよかったです。おかげでモチベーションが上がりました」。
若林「クドはまだ出てきていないんですけど、観客の気分で楽しみました。私だけ映画館で暴れるオバちゃんぐらい笑ってて(笑)。いろんな演出に、みなさんと同じような感じで笑っていました」。

止まらない3人のトークに大満足!

リトバスウェブラジオ

イベントでは合計でたっぷり1時間ほどのトークを楽しむことができた。その中で面白いと思ったエピソードを抜粋するので、この楽しさが少しでも伝わればと思う。

・アフレコ現場にて
収録時の並び順について、緑川さんの隣が空いているという話になった。

緑川俺の右隣は昔から有名な幽霊が出るって言われているスポットで。だから空けているんですよ」。
若林「そこ、緑川さんの荷物置き場だと思ってたー!」
たみやす「いまの話聞いて、“ここは危ないからみんな俺が守る!”みたいなのを思った(笑)」。
―急に荷物が置かれなくなったら本気で出たということですよね?
若林「ああ、忘れたい……」
たみやす「ずっと荷物置いておいてください!」
若林「封印しましょう!」
―緑川さんは現場で陰陽師みたいな役割も果たしているんですね!

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記者:

ネットで流行っているものを追いかけていたら、いつの間にかアニメ好きになっていました。 http://com.nicovideo.jp/community/co621

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