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観光で復興支援 2年ぶりに再開される被災地の夏祭りへGO!

いわき花火大会

昨年は、東日本大震災の影響で相次いで中止された被災3県の夏祭り。この夏は、各地で2年ぶりに開催される予定です。これらの夏祭りへの参加は、“被災地ツーリズム”として観光による復興支援として注目を集めています。夏の旅行を兼ねて、被災地のお祭りへ行ってみてはいかが?

津波による港の損壊、船舶などの備品の紛失――昨年は東北の港町の夏を盛り上げる多くの祭りは開催できませんでした。今年は、福島・いわき『いわき花火大会』とそのプレイベント『おはなま海遊祭』、岩手・大船渡『三陸・大船渡夏まつり』、そして宮城・気仙沼『気仙沼みなとまつり』などを開催。いずれも、海上と陸上をステージにしたダイナミックな祭りです。

おなはま海遊祭

こうした被災地の祭りへの参加は、経済効果はもちろんのこと、地元の人たちにとって大きな励みになると言われています。復興ボランティアを兼ねて、夏祭りを楽しむ旅行を計画するのもよさそうですね。

花火大会も、今年は例年並みの900か所以上で開催される見通しです。まだ、復興への道のりは長く続きます。ボランティア、観光による復興支援、あるいは被災地の生産物を買うなど、復興支援のアプローチはいろいろあります。自分にできることから取り組み、被災地への思いを絶やさないでいたいものです。

被災3県の主な夏祭り予定
8月4日~5日  福島・いわき『おはなま海遊祭&いわき花火大会』
8月3日~4日  岩手・大船渡『三陸・大船渡夏まつり』
8月11日~12日 宮城・気仙沼『気仙沼みなとまつり』

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記者:

京都在住の編集・ライター。ガジェット通信では、GoogleとSNS、新製品などを担当していましたが、今は「書店・ブックカフェが選ぶ一冊」京都編を取材執筆中。

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