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簡単に“ゆで玉子”の殻をむく方法

簡単に“ゆで玉子”の殻をむく方法

今回は人が生きるうえでの永遠のテーマである“ゆで玉子の殻むき”に関する技をつづろうかと思います。これさえ知っていれば“ゆで玉子の殻むき”でイラっとすることはもうありません。まさに画期的なHOW TOなのですが“ゆで玉子”という地味なチョイスが記事としてどうよ? と思われそうですね。まあ、そこら辺は気にしないで進めましょう。

地味な食材である“卵”ですが、実は“地球でもっとも食べられているタンパク質”と言っても過言ではないでしょう。スーパーの食品売り場で商品を手にとって食品表示の項目を見れば分かりますが、卵の使い勝手の良さは半端ありません。
しかし、あまりに身近過ぎて意外と“卵”について知らない人が多いのではないでしょうか? そこで今回はサラっと卵についても語っておきましょう。

卵の消費期限は?

スーパーで卵のパックを見ると消費期限が書いてありますが、実際にはどの程度保つのでしょうか? 卵というとすぐに傷む印象がありますが、殻にヒビが入っていなければ簡単には傷みません。パックに印刷されている消費期限は“生食”を前提に表示されているので、加熱して食べる分には期限を過ぎても大丈夫です。
具体的にどのくらい平気なのかというと難しいところですが、消費期限を2週間くらい過ぎても加熱して食べる分には問題ありません。もっとも保存する環境にもよるので、あくまでも消費期限を過ぎた卵を食べるのは自己責任の世界です。
あとまれにですが“最初から傷んでいる卵”がある場合もあります。なので卵を年間に何百何千と扱う料理人は卵を必ずボールに割り入れてからフライパンや鍋に投入します。卵の殻が入ったら困るのも理由のひとつですが、卵が傷んでいないかを確認する意味もあるのです。

ちなみに卵は殻を通して“呼吸”しているので保存するときは水に濡らしてはいけません。冷蔵庫の扉の開け締めが多い家庭だと卵が結露することがあるので冷蔵庫に保存する場合は気をつけましょう。
“卵の保存は10度以下”となっていますが、気温が20度以下ならば冷蔵庫に入れなくても大丈夫です。料理によっては「卵を冷蔵庫から出して室温に戻す」などとありますが、最初から冷蔵庫に入れなければサッと使うことができるので便利です。筆者は卵の10個入りパックなら2週間くらいで使いきるので夏場以外は冷蔵庫に入れません。

卵と玉子どっち?

かなり「どうでもいい」と思われる疑問ですがせっかくの機会なので覚えておきましょう。“卵”のほうは生物学上の“卵”でこれは魚の卵や恐竜の卵など全ての“卵”に使われます。“玉子”の方は主に鶏の卵を指し、正式な名称と言うよりは“愛称”や“商品名”に近いニュアンスが含まれています。養鶏されている鶏は無精卵だからとか色々な理由がありそうですが、いつ頃から“玉子”になったのかは定かではありません。
もっとも鶏の場合は“卵”と“玉子”のどちらを使っても間違いではないようです。筆者は調理する前は“卵”で調理後は“玉子”と聞きましたが“生玉子”という表記も普通にあるので、やはり決まりはないようです。

卵の殻の色の違いは?

“親鳥の品種”により卵の色が変わります。白い卵は“白い鶏”で茶色い卵は“茶色い鶏”から産まれたと思って、ほぼ間違いないです。昔は圧倒的に“白い卵”が流通していたと思うのですが、最近は“茶色い卵”のほうが主流です。あくまで筆者の推測ですが“地鶏ブーム”の辺りから“茶色い卵”が増えてきたように思われます。
確かに名古屋コーチンなどの地鶏は“茶色い卵”なので、白い卵に比べてちょっと高級感がありますね。実際には海外種の鶏の卵が流通しているのですが、やはり“茶色=地鶏”みたいなイメージで“茶色い卵”のほうが人気があるようです。
ちなみに卵の栄養価自体はどちらも大差ないので、自分の好きなほうの卵を選びましょう。「卵の殻の色が濃いほうが栄養がある」と思ってスーパーの棚を荒らす人がいますが、卵は割れやすいのでやめてください。あと最近のパック詰めの機械は優秀なので“ワンパックあたりの重さはどれも同じ”で、どれを選んでも損も得もありません。
しいて言うなら棚でガサガサやる人がいるので卵のパックを買うときは一番上の商品を手に取り、ヒビが入ったり割れた卵が入っていないかを目視してから買うのが良いでしょう。

簡単にゆで玉子の殻をむく方法

と、それらの知識を踏まえたうえで“簡単にゆで玉子の殻をむく方法”に進むことにしましょう。
まず玉子の殻を簡単にむく方法としては「茹でた玉子を水で急冷する」とか「卵の殻に針で穴を開けてから茹でる」とか「卵の殻を圧縮空気で飛ばす(コンプレッサーが必要)」とか「玉子の殻の頂点だけむいて息を吹き込む」などいろいろあります。

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