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ポーカーテキサス・ホールデム予選大会がセガで開催 漫画家やアーティストも参加しその結果は?

5月19日、20日にポーカー、テキサス・ホールデム大会の予選大会が大阪と東京で行われた。そんな東京予選大会にガジェット通信記者とその仲間達が参加することになった。参加したのは記者である私(ソル)と、漫画家のピョコタン、イケノマサカズ、かながわIQ、DaisyxDaisyのMiKAさんの5名。全同じ14時からのGグループでの参加。

※全ての画像をご覧になりたい方はこちらからお願いします。

ピョコタンの卑劣な策略

私とピョコタンとイケノマサカズは事前に品川駅に集合し、そこで作戦会議を開くことになった。ピョコタンが私にテキサス・ホールデムのルールを教えてくれるのだ。エントリー開始が4月20日。それから1か月の間「ルール教えてよ」というメールに対して一切の無視を決め込み、当日になってルールを教えるというゲスな作戦。ド素人を参加させて、自分だけ勝ち上がろうとしているのである。品川駅のファミリーレストランでルール解説が始まったのが12時過ぎ。予選開始の2時間前である。本当にありえない……。

練習試合を行い、なんとなくルールや用語をつかみ取る。用語解説は文末にあるので確認していただきたい。もちろん完璧ではないが、テキサス・ホールデムの一通りを把握。ピョコタン曰く「素人とバレないように」とのこと。テキサス・ホールデムは、素人とバレるとカモられてしまう。
こちら模擬練習の模様の動画あり。各自検索してほしい(「自称漫画家ピョコタンとポーカーの練習」で検索)。

予選会場のセガに集結

14時に会場のセガ本社にメンバーが集結。先ほどのメンバー5名が顔をあわせて受け付けを開始する。受け付けには身分証明書が必要で、免許証やパスポートなど身元確認のできる物が必要となる。

14時になりテーブルに案内されるのだが、私とMiKAさんが同じテーブルに。この時点で仲間から敵となってしまった。やばい、非常にやばい。自分がド素人だとバレでしまっているのでカモられる可能性がある。しかし仲間同士でも今は敵なので遠慮なしの勝負である。

とにかく14時になったので試合開始となる。超ドキドキするなか、カードが配られる。なかなかいい手が来ないので「フォールド」。この場は諦めるということだ。ピョコタンが作ってくれた作戦メモには「AK、AJ、AQが出るまではフォールドしろ」と書いてあった。また最初の1時間はずっとフォールドしていてもよい。相手の出方を待っているのが一番よいようだ。

ハッタリに負けた記者

しかしそんな作戦を知っていても、つい欲が出てしまい「コール」してしまう自分がいたのだ。「もしかしたらいける」と可能性を込めて「コール」をするも、相手の「オールイン(全チップを賭ける)」のハッタリに怖じ気付き、「コール」したチップを諦めてフォールド。そんなことが何回かあったのだ。

そんなときに手札にエースが2枚来た。奇跡としか言いようがない手札。この時点でエースのワンペアができており、場のカードと合わせて更にスリーオブカインド(スリーカード)や、フォーオブカインドになる可能性も秘めている。

そんな期待を込めて、堂々と「コール」をしてチップを出す。これはさすがに勝てるだろうと思ったのだが、前にいた貫禄のある男性が「オールイン」をしてきたのだ。そのとき自分は「相手は相当ないい手なのだ」と思ってしまい、自らフォールドしこの場を破棄してしまった。今思えばあの男性はただのハッタリだったのだろうか(相手はカードを見せなくてもよい)。結果、フォールドしなければエースのスリーカードができていた。もったいないことをした……。

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