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【焼酎リポーツ ぎまちゃんVol.10】「鬼火(田崎酒造)」の巻

ガジェ通

私 “あらいぎまちゃん” の『ぎまちゃんシリーズ』。今回も、これまで飲んできた数々の「焼酎」について、わりと投げやりな態度で語り尽くします!!

これまで、様々な味わいを持つ芋焼酎をご紹介してきましたが、今回は「焼き芋の状態」で醸すという変わり種の焼酎をご紹介したいと思います。田崎酒造の「鬼火」です。

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鬼火(おにび) 5段階評価
定価: 1.8L 1800円前後
オークション相場: 1200 ~ 1800円
入手難度: ★★  全国で流通してます。
香り: ★★   「焼き芋焼酎」という割りには、そう香ばしくない
旨み: ★    深みに欠ける
キレ: ★★   香りにかすかなエグミが感じられ、もうひとつ
総合評価: ★★  お湯割りがおすすめ。ロック・水割りはいまいち

姉妹銘柄: 七夕 (コンビニでもよく売っている、代表銘柄です
味が似ている銘柄: 黒瀬 (黒瀬の方が、焼き芋らしさははっきりでています
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この「田崎酒造」というメーカーの焼酎は、ネットの酒屋では他の蔵のプレミア焼酎との「抱き合わせ」で使われる事が多いんですが……、美味い銘柄は本当に美味いんですよね。その安定性が、逆に抱き合わせとして販売できる安定感に繋がっているんでしょうか?

この「鬼火」は、当シリーズの第2回でご紹介した「海童」の次に購入した銘柄です。「海童」で芋焼酎の美味さにハマった私が、ネットで色々と調べた末「普通は芋を蒸すところを、焼いて作った『焼き芋焼酎』」という部分も、なかなかそそられ、芋の第2弾として購入した物です。

そしてすぐさま封を開けて「前回の『海童』の感激を今一度」とロックで飲んでみたんですが‥‥もうひとつ、うまくないんですよ。あれ、芋焼酎ってこんなんやったっけ? と首を捻りたくなるほどに。そもそも「焼き芋」のスモーキーな香りがしないんですよ。批評サイトでは「ほのかに感じる焼き芋の香り」とか言われてますが、私にはほとんど感じる事が出来ませんでした。特に、後々で飲む「焼き芋焼酎 黒瀬」という銘柄と比べてみれば、その「焼き芋の香り」の差は段違いです。

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