体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

動画:ルービックキューブを完成させちゃう『レゴ』のロボット

創作意欲にあふれた世界中の人々が、『レゴ』などを使った創作物や作り方の映像を『YouTube』で公開しています。筆者のようにものづくりDNAが欠片もない人間にとっては、こうした映像は見ているだけで楽しい気分にさせてくれます。

This ROBOT Solves the Rubik’s Cube(YouTube)
https://youtu.be/7FA21oJ3-hw

アメリカ人YouTuber、Zach King氏(以下、同氏)は、3月4日に『Lego Mindstorms EV3』を使った『ルービックキューブ』を完成させちゃうロボットの映像を『YouTube』で公開しました。ロボットの作り方やソフトウェアなどはすでにインターネット上に公開(下記リンク参照)されているのですが、同氏はロボット完成までに9時間かかったと告白しています。

How to build MindCub3r for LEGO MINDSTORMS EV3
http://mindcuber.com/mindcub3r/mindcub3r.html[リンク]

まずは『ルービックキューブ』をセット。

スタート直後から『ルービックキューブ』を上下左右に回転させていきます。

全体の色の配置を把握するために、ロボット上部についている白いスキャナーが最適な手順を計算します。ここまでで30秒かかりました。

手順がわかったようで、あとは完成までひたすら『ルービックキューブ』を動かし続けます。

おおっ、色がそろってきましたっ!

かか、かっ、完成させやがった。タイムはなんと1分20秒!ちなみに世界記録は4.59秒です。スピード的にはまだ人間様のほうが上でしたね。

『Lego Mindstorms EV3』は、世界最高峰の理系大学と言われるマサチューセッツ工科大学(MIT)と共同開発しただけあって、おもちゃ枠ではなく、完全にロボティクス枠のプロダクトです。大谷翔平選手がNPB枠ではなく、MLB枠であるように。

『Lego Mindstorms EV3』のようなプロダクトに触れながら育った子供達はものづくりDNAが覚醒しまくるのでしょう。そうした子供達が将来どういう大人になるのか楽しみではあります。

※画像:『YouTube』より引用
https://www.youtube.com/watch?v=7FA21oJ3-hw

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: 6PAC) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。