体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

「くっ殺せ」→「担当が誰も残っていない基幹システムの保守更新職に就いてもらう」→エンジニアの心をえぐる!

kukkoro_engineer_death_02

「くっ、殺せ」通称「くっころ」。ファンタジー系小説やゲームでは女騎士や女剣士が敵に捕らわれた時に放つおなじみのセリフですが、ある『Twitter』ユーザーが現代社会における最悪ともいえる拷問(?)を編み出してツイート。心当たりのある人から悲鳴混じりの反応を集めていました。


姫騎士「くっ殺せ」
オーク「ふふ、つらい目にあわせてやる」
姫騎士「私は凌辱されても助けも求めないし、許しも乞わない!」
オーク「当時の担当が誰も残っていない客先基幹システムの保守・更新職に就いてもらう」
姫騎士「助けて!助けて!」
オーク「君がリーダーだ」
姫騎士「許して!許して!」

別のユーザーがこのやりとりを引き継いでこのようなツイートを。


オーク「チームメンバーは5人。全員パソコンを触ったことの無いまっさらな新人だ。出身サークルはコンパ研究会。成果が上がるまで帰宅は認めない」

さらにほかのユーザーが次のようにツイート。


オーク「もちろん設計書なぞ一切残ってないぞ」
姫騎士「いやああああ!」

このやり取りには、「あまりの苛烈さに目を覆う」「くっ殺せというか、うっ死ぬ」「泣くしかない」といった声が上がっていたほか、仕事環境に対する想像も。


設計書と実機で何もかも一致しない、開発環境が謎ファイルだらけ!
という魔窟でのご奉仕ですね!わかります!

そして、最後に姫騎士が“闇堕ち”するところまでツイートする人も。


姫騎士「お願い…魔剤…魔剤が欲しいのぉ…もっと、魔剤ちょうだいぃ…」

ネタに昇華していますが、今現在もそんな現場が多数あるはず……。それだけ過酷な環境があるからこそ生まれたネタともいえそうです。

※画像は『Twitter』より
https://twitter.com/makkurokuroino/status/966823653047353344 [リンク]

ふじいりょうの記事一覧をみる

記者:

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

ウェブサイト: http://yaplog.jp/parsleymood/

TwitterID: parsleymood

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。