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音声AIが一時対応をしてくれるカメラ付きドアベル「Belle」はライブ映像やボイスメッセージにも対応

昨年Amazonもホームセキュリティカメラ/ ドアベルを発表したことで話題となったが、今や各社がホームセキュリティ市場に参入しいている。今回紹介する香港のメーカーが開発した「Belle」は、今市場に出回っているセキュリティカメラ/ドアベルよりも、もしかしたら1歩先を行っているかもしれない。

・音声AIが一次対応をしてくれる?

Belleの一番の特徴は、音声AIが玄関先で一時対応をしてくれるということ。ドアベルを押すと、Belleが挨拶をして要件を聞き、基本的な対応を行ってくれるのだ。

たとえば、宅配スタッフが来たときには「宅配物を届けにきましたか?それともオーナーに繋げましょうか?」と訪問者に語りかけてくれる。そのあとは会話の流れに応じて、アクションを変えてくれる。

プロセスとしては電話の機械音に応じる流れに似ているかもしれない。顔認識機能もついているので、知人や家族の顔を認識して対応を変えてくれるというのもユニークな点だ。

・遠隔からの映像確認やボイスメッセージ機能も

セキュリティカメラなので、遠隔地から扉の前の様子をライブ映像で確認できたり、訪問者はボイスメッセージを残すことも可能。もちろん、ユーザーは遠隔からスマホをとおして訪問者と話すこともできるので、不在にしているときには助かる機能といえるだろう。

iOS/Android両方に対応しており、Alexaとの連携も可能だ。値段は今ならKickstarterで1169香港ドル(約1万6350円)。音声AIとの会話のやり取りをイメージできるデモサイトがあるので、気になる人はチェックしてみてはどうだろう?

キャンペーンは2018年3月8日まで実施されており、既にKickstarterでの目標金額には到達している。

執筆:Doga

Belle/Kickstarter

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