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コント『神々の遊び』がブレイクしたのは不本意だった!?モンスターエンジン「『あらびき団』の東野さんのせい」「漫才の方が昔から多い」

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2010年頃、コント『神々の遊び』で一世を風靡したお笑いコンビ、モンスターエンジン

暇を持て余した神々が上半身裸、黒スパッツ姿でたわむれるという独特の世界観はお笑いファン以外にも広く衝撃を与えた。

『ピカルの定理』(フジテレビ)や『あらびき団』(TBS)などの人気番組にも出演し、そのまま全国的な人気タレントとしての道を歩むのかと思いきや……。

今ではテレビで見かける機会もめっきり少なくなってしまった彼らだが、はたしてどのような活動をしているのだろうか。

1月28日に放送された『漫才ラバーズ』(よみうりテレビ)に出演した二人は現在の活動について重い口を開いた。

大林さんは現在、クラブDJとしての活動を活発化。

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ギャロップ毛利さんらとさまざまなイベントに出演し、本業DJ顔負けのプレイを披露しているようだ。

筆者も一度、大林さんがプレイしているクラブに居合わせたことがあるが、確かにそつのない手腕を感じたものだ。

一方、西森さんは

「仕事が少なくなってきて何かせなあかんと思って……」

と日記の朗読ライブや実家の鉄工所を活用して”鉄のアート作品”を作ったりしているという。

特に日記の朗読ライブは大きな反響にこそつながっていないがコアなファンからの支持は熱く、内容もお笑い芸人として衰えないセンスを感じさせる面白さだ。

『【特別公開】 2017年11月24日 「日記朗読ライブ」全編』
https://youtu.be/I2VdGOGVjno

ただ、個別の活動が増えている二人だがコンビとしての向上心は健在。

過去のブレイクを

西森さん「自分らの1000分の1の割合でしかやってない感じのもの(『神々の遊び』)が一番有名になってしまって……。(TBSのネタ番組『あらびき団』でプッシュした)東野さんのせいちゃいますかね」

大林さん「漫才の方が昔から俄然多かったんで……。一回劇場来てやって感じですけどね」

と振り返り、あらためて漫才師として再評価されるために多い日には7回も舞台に立つほど精力的に芸を磨いているそうだ。

一度ブレイクしたからと言ってそれが容易く持続しないところが芸能界の難しさだが、そこはずば抜けたな実力と情熱を持つ二人のこと。

必ずや近い日に再浮上するものと信じている。

※画像は『吉本興業』オフィシャルサイト、『Twitter』から引用しました

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記者:

1984年生まれ。奈良市出身のシンガーソングライター、音楽・芸能評論家。加賀テツヤ(リンド&リンダース)の誘いで2005年にデビュー。音楽活動、タレント活動、執筆活動と多岐にわたる分野で活躍している。代表曲に「だってしょうがないじゃん」(2011年)。2016年からキャラクター、音楽制作を務める「うえほんまち ハイハイタウン」CMが放送開始。日本酒が好き。

ウェブサイト: http://chujyo-takanori.com

TwitterID: chujyo_takanori

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