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イーロン・マスク氏が今度は“火炎放射器”を売る ゾンビも作っているという噂は否定

これまで電気自動車や宇宙ロケット事業を成功させ、現在はThe Boring Companyで地下高速トンネル網を掘り進めているイーロン・マスク氏が、今度は火炎放射器を売り出した。

1月28日、イーロン・マスク氏は公式『Twitter』アカウントで、「パーティーを盛り上げること間違いなし!」と、謎の火炎放射器へのリンクを掲載。見にいってみると、いかにも兵器っぽい外見をした火炎放射器が500ドルで先行予約受付中となっている。ご丁寧に炎を噴射して遊んでいる動画まで公開している。さらにマスク氏はプロフィール欄を「ゾンビ・ディフェンダー」と書き換え、「ゾンビでこの世が終わる時、買っててよかった火炎放射器」と続けてツイート。


これは一体、ネタなのかマジなのか――。トンネル掘削会社が売り出したこの火炎放射器を巡り、フォロワーたちは激しく反応。「研究室でゾンビ相手に実験を済ませたの?」「イーロン・マスクの秘密生物化学兵器会社が暴走するまでもうちょっとか」「このツイートが終わりの始まりだった……」などのネタ(一部にはマジレスする陰謀論者も?)を受けてマスク氏が「火炎放射器の需要創出のためにこっそりゾンビも作っているという噂は完全にデマ」と否定するなど、ネタとマジレスの応酬が繰り広げられたのだった。

ネタでありマジでもあったこの火炎放射器は、草焼きに使ったりする市販のガスバーナーを少し大げさにしただけの「世界一安全な火炎放射器」で、アメリカ国内の法律的にも所持に問題はないとのこと。受付開始から現在までのわずか1日余りの間に1万以上もの予約が入っているそうだ。結果的に、「ただ楽しむためだけのしょーもない発想」から作ってみた火炎放射器の販売は大成功。まったく、天才の発想は凡人には及びもつかないものである。

画像とソース引用:『Twitter』及びThe Boring Company公式サイトより
https://www.boringcompany.com/flamethrower[リンク]

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(執筆者: ろくす) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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