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SWの次はコレ! リュック・ベッソンの脳みその中全部具現化しましたSF『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』

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『レオン』、『フィフス・エレメント』など、数々の名作を世に送り出してきた世界的巨匠リュック・ベッソン監督による映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』が2018年3月30日(金)に公開となります。原作となったコミック「ヴァレリアン」は、フランスで1967年に生まれたSFの金字塔と呼ばれる作品。なんと、現在公開中の映画『スター・ウォーズ』シリーズの源流とも言われている存在なのです!

■「スター・ウォーズ」の源流となった原作コミック

1967年から全23巻を創刊した原作コミック『ヴァレリアン』。SFバンド・デシネを代表 するシリーズとなったこのコミックは、現在までに様々なアーティストやクリエイターに影響を与え続けてきた。SFの代表作として今年8作目が公開となる『スター・ウォーズ』シ リーズもその例外ではありません。本作では随所に、『スター・ウォーズ』シリーズはじめ、SF映画の源流と言われる設定やキャラクターが登場します。

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主人公ヴァレリアンとローレリーヌ が乗り込む大型宇宙船・イントルーダーや、2人が遭遇する強欲な宇宙海賊アイゴン・サイラスなど、本作の細かい部分まで見ると新たな発見が尽きない。

■驚異の映像美
『フィフス・エレメント』を手掛けたときに、監督は『ヴァレリアン』の原作者であるメジエールから「なんでヴァレリアンを撮らないんだ」と言われたそう。その時は、ベッソンの中ではまだ、当時の映像技術が『ヴァレリアン』を再現できるほどではないと考えていたよう。しかし、『アバター』でジェームズ・キャメロンに誘われてセットを見学した監督は、ようやく本作の制作を決意。その決意から完成までに7年の月日を要したが、最新VFXの技術を駆使した本作は、まさに宇宙旅行をしているかのような迫力を持っています。特に予告編でも登場する、ヴァレリアンが巨大宇宙ステーション・アルファの中を走り 抜けるシーンは、まさにジェットコースター。

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記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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