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ちょっと死んでみる? 禁断の臨死実験を描くエレン・ペイジ主演作『フラットライナーズ』予告編[ホラー通信]

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ポスター怖ッ!

見た瞬間ウオッとなりました。ポスターですごい顔をしておりますが今作の主演はアカデミー賞ノミネート経験もあるエレン・ペイジ。映画『フラットライナーズ』は、5人の医大生が好奇心で始めた“臨死実験”が、思いもよらぬ恐怖を招くこととなるサスペンスホラーです。

主人公のコートニーは、誰しもが一度は考えたことがあるであろう「人は死んだらどうなるのか?」という疑問から、仲間に協力を仰ぎ、自分の心臓を止めて1分後に蘇生させる実験を行います。死後の世界を見て蘇ったコートニーは、突然ピアノが弾けるようになったり、一度読んだだけの医学書の細部を覚えていたりと驚くべき不思議な能力が覚醒。「いいことづくめじゃねーか!」と調子こいた仲間たちは競って実験台になり、死の時間を1分ずつ延長してみますが……臨死時間が7分を過ぎたとき、そこには想像もつかない恐ろしい体験が待っていたのです。

予告編がこちらなんですが……いったい何が起こっているのかさっぱり分からない! しかし緊迫感はすごい。死んでみないと死んだら何が起こるか分からないのと同じに、どんな恐ろしいことが起こるのかは映画を観ないと分からないといったところでしょうか。

実は今作、ジュリア・ロバーツ、キーファー・サザーランド、ケヴィン・ベーコンらが主演した1990年の映画『フラットナイナーズ』のリメイク版。2017年版は医学と技術の進歩に伴い、<フラットライン(心停止)状態>をよりリアルに信憑性を持たせて描いているとのこと。27年もの月日が経ったら色んなことが変わりますからね……。

監督は『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』のニールス・アルデン・オプレヴ。コートニーを演じるエレン・ペイジのほか、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のディエゴ・ルナ、TVシリーズ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』のニーナ・ドブレフ、若手英国俳優ジェームズ・ノートンらが出演。さらに、オリジナル版では医学生として出演したキーファー・サザーランドが医大の教授役として出演しているそう。

ちなみに似た題材の映画で2016年に公開された『ラザロ・エフェクト』は、死者を蘇生する血清を研究していた医学研究者らが、実験中に事故死した仲間の女性を蘇らせたために恐ろしいことが次々と起こるストーリー。死後の世界というのはなんとも神秘的で、人間の好奇心と想像力を刺激するのでしょうね。『フラットライナーズ』の公開が待ちきれない方はこちらもチェックを。

映画『フラットライナーズ』はTOHOシネマズ新宿ほか全国にてロードショー。どうぞお楽しみに!

作品概要

『フラットライナーズ』
公式サイト:Flatliners.JP 
監督:ニールス・アルデン・オプレヴ(『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』)  
製作:マイケル・ダグラス(『ウォール・ストリート』)  
原題:Flatliners

出演:
エレン・ペイジ(『X-MEN:フューチャー&パスト』)、
ディエゴ・ルナ(『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』)、
ニーナ・ドブレフ(『トリプルX:再起動』)、
ジェームズ・ノートン、カーシー・クレモンズ、
キーファー・サザーランド(「24 – TWENTY FOUR -」シリーズ、オリジナル版『フラットライナーズ』)

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記者:

デザイナーと記者の二足のわらじ。ふだんはホラー通信(http://horror2.jp/)で洋画ホラーの記事ばかり書いています。好きなバンドはビートルズ、好きな食べ物はラーメンと角煮、好きな怪人はガマボイラーです。

TwitterID: _reinus

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