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知られざる香港の魅力!? フォトジェニックな香港旅行「グレート・アウトドア香港」キャンペーンスタート!

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Tai O Sunset (Credit -Jessica Li)

香港政府観光局が、2017年11月から2018年3月まで、香港のハイキングシーズンに「グレート・アウトドア香港」キャンペーンを実施することが分かった。

高層ビルや街歩き、グルメを楽しめる大都市として、日本人の旅行先としても定評のある香港だが、本キャンペーンは従来の香港のイメージを覆した、「香港のフォトジェニックな大自然」に焦点を当てたキャンペーンなのだ。

Plover Cove Country Park(Credit-Romain Jacquet Lagreze)

離島で眺めることの出来る満点の星空や、静かな山頂から眺める雲海。更には、うっとりするような日の出に、緑の牧草地の田園風景など、都会の喧騒のイメージが強いが、香港には、実は知られざる大自然がたくさんある。本キャンペーンでは、そんな香港の新たな側面を見ることが出来る。

Tai Mo Shan (Credit – Jessica Li)

キャンペーンの実施内容は2つ。まず1つ目に、香港在住の4名のカメラマンが撮影した、大自然の魅力溢れる写真・タイムラプス動画の公開。カメラマンの目をとおした、フォトジェニックな香港の知られざる自然の数々が、香港政府観光局のソーシャルメディアやウェブサイトに発信される。

Tai O (Credit -Jessica Li)

そして2つ目に、香港旅行者が気軽に大自然へ訪れられるよう、具体的なハイキングコースを紹介するガイドブック“Your Guide to Hiking & Cycling in Hong Kong”が発行される。

Sunset Peak 3 (Credit – Will Cho)

本ガイドブックでは、①歴史を感じるコース ②フォトジェニック・コース ③不思議な地形コース の3コースが紹介されており、いずれのコースも香港の中心地から1~2時間ほどの距離にある。初心者にとっても経験者にとっても簡単にアクセスすることができる為、旅行者に親切なガイドブックだ。さらに、自転車で香港の自然を楽しみたい方のために、サイクリングコースも紹介されている。

Sunset Peak 1 (Credit – Will Cho)

■Your Guide to Hiking & Cycling in Hong Kong ガイドブックについて(以下プレスリリース引用)
“Your Guide to Hiking & Cycling in Hong Kong” は下記の三つのテーマで香港のハイキングコースを紹介します。

① 歴史を感じるコース
大自然の景色を楽しみながら香港郊外の歴史や文化を知ることができます。例えば、Land of Legend コースでは、船湾郊野公園(Plover Cove Country Park)の中にある美しい滝として知られている新娘潭(Bride’s Pool)から烏蛟騰(Wu Kau Tang)や三椏(Sam A)という客家の村落まで体験できます。

② フォトジェニック・コース
写真好きにとっては、道中もワクワクするコースです。例えば、Magnificent Landscapes コースでは、海抜 869 メートルに位置する、美しい夕日を鑑賞できることから名づけられた香港で三番目に高い峰を持つ大東山(Sunset Peak)からロマンチックな銀礦灣泳灘(Slivermine Bay Beach)まで、息を呑むような風景が楽しめます。

③ 不思議な地形コース
ユネスコに登録されている世界ジオパークなどを含むコース。例えば、Geological Treasure Hunt コースでは、香港の一番東にある島、東平洲(Tung Ping Chau)を訪れ、波の浸食でできた絵のように美しい岩と多様な海洋生物を見ることができます。

Tai Mo Shan Twilight (Credit-Elvis Mo)

ちなみに、本キャンペーンに協力するカメラマンは下記の4名。

香港ナショナルジオグラフィック フォトコンテスト 2013 で優勝した風景写真家の Will Cho 氏、ベテランアウトドアスポーツ写真家の Elvis Mo 氏、ザ・ネイチャー・コンサーバンシー フォトコンテスト 2017 優勝者 Jessica Li 氏、香港の摩天楼を下から見上げた写真シリーズ「Vertical Horizon」で有名な写真家の Romain Jacquet Lagreze 氏。

フォトジェニックなインスタ映え旅行地として、日本人から注目を集めるのも時間の問題だろう。

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: 吉田海音) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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