藤田ニコルがシルク・ドゥ・ソレイユ初体験に感激「ショーは筋肉ムキムキでいいけど、付き合うならソフトマッチョ!」

世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団、シルク・ドゥ・ソレイユの日本最新作『ダイハツ キュリオス』。東京公演が2018年2月7日よりスタートすることに先駆け、12日、スペシャルサポーターによる記者会見が開催。モデルでタレントの藤田ニコルさんが登場しました。
『キュリオス』は、シルク・ドゥ・ソレイユ創設30周年記念作品。“好奇心の玉手箱”をテーマに、産業革命の時代を彷彿させながら、近未来を感じさせる雰囲気を持つ舞台で、コミカルな演技やアクロバティックなど様々な演目を楽しむことが出来ます。


この日の記者会見では、パフォーマンスの一部が披露され、シルク・ドゥ・ソレイユ初体験のニコルさんは「迫力がすごい!」と大興奮。


アーティストに近づき「スカートが気になるし、メイクもめっちゃ可愛い!」と、モデルならではの観点でコメントを残しました。
その他『キュリオス』で気になるのは「筋肉ムキムキのアーティスト」だというニコルさん。記者会見後にはガジェット通信のインタビューにも答えてくれました!

――今日、初シルク・ドゥ・ソレイユ体験ということで、いかがでしたか?
藤田ニコル:普通のサーカスもあまり見た記憶が無くて、シルク・ドゥ・ソレイユも本当に初めてだったので、めちゃくちゃ感動しました! 今日は一部だったのにこの迫力って、本番が今から楽しみです。

――今日の衣装のポイントは?
藤田ニコル:やっぱりシルク・ドゥ・ソレイユのショーを観るってことで少し大人っぽく。それでいて会場が暗いのでほんのり目立つ様にピアスと靴をキラキラにしてます。
――プライベートで『キュリオス』を観に行くとしたらどんなファッションをしたいですか?
藤田ニコル:さっき写真を見せてもらったんですけど、シルク・ドゥ・ソレイユって黄色と青のテントがあるじゃないですか。あれがめっちゃ可愛いと思って! その前で一緒に写真を撮りたいので、黄色と青はどこかポイントにしたいなと思いました。