体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

【日曜版】世界初の『iPhone』専用出版社が誕生

mangasource


ホットソースは、『iPhone/iPod touch』専用に作画したオリジナルコミックスを販売するサービス『MANGA SOURCE』を、7月1日よりスタートする。『MANGA SOURCE』は『iPhone/iPod touch』専用のコンテンツ開発と販売を行う、世界初の『iPhone』専用出版社になる。

これまでの電子書籍出版では、もともと紙媒体向けに作られたマンガを無理に縮小して表示されるため、視認性に問題があるとされていた。『MANGA SOURCE』ではあらかじめ『iPhone/iPod touch』の画面サイズに合わせたコマ割りや作画、文字サイズの選択を行うため、拡大・縮小する必要もなく単行本を読む感覚でストレスなく読書を楽しむことができる。

販売されるのはすべてオリジナルコミックスになる。7月の主なラインナップは、古典文学作品を原作として大胆なアレンジを加えた『Bungaku』シリーズのほか、歌舞伎町の清掃ボランティア『夜鳥の会』や講演などの活動で注目されているホストクラブグループオーナー・手塚真輝氏の実話をコミック化した『APiTS -A place in the sun-』など、計5作品が予定されている。

サービス名の『MANGA SOURCE』には「極上のエンターテインメントとしての“MANGA”が湧き出てくる“SOURCE(源泉)”となれるように」との思いがこめられているという。『MANGA SOURCE』で公開するすべてのマンガは英訳して、全世界に配信していく。英語/日本語の表示切り替えは、アプリケーションのメニューから操作することができる。購入は『iTune Store』または『Apple Store』から、販売価格は一律315円(税込)予定(このニュースの元記事はこちら))。
 
作品紹介
7月配信タイトル
 『走れメロス』原作:太宰治
 『羅生門』原作:芥川龍之介
 『瓶詰地獄』原作:夢野久作
 『HACHIKO』オリジナル作品
 『APiTS -A Place in the sun-』オリジナル作品

8月配信タイトル
 『半七捕物帳』原作:岡本綺堂
 『蟹工船』原作:小林多喜二
 『高野聖』原作:泉鏡花
 『舞姫』原作:森鴎外
 『銀河鉄道の夜』原作:宮沢賢治
 
 

■こんなニュースもあります
TVリモコン感覚!ワイヤレスキーボード『IRC-01』製品レビュー
いちばん素晴らしい『ファイナルファンタジー』はどれ? 合計9000人アンケート
日本版Xbox360にまさかの『FF13』登場! 日本発売決定の前兆か!?

Kyoko Sugimotoの記事一覧をみる

記者:

京都在住の編集・ライター。ガジェット通信では、GoogleとSNS、新製品などを担当していましたが、今は「書店・ブックカフェが選ぶ一冊」京都編を取材執筆中。

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会