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死体のおならでジェットスキー! 映画『スイス・アーミー・マン』爽やかすぎる特報映像

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ハリー・ポッター役で名を馳せたダニエル・ラドクリフが“万能な死体”役を演じたことで話題となっている『スイス・アーミー・マン』。9月に待望の日本公開を控え、メッチャ爽やかな特報映像が解禁となりました。

無人島で助けを待つ孤独な青年ハンク(ポール・ダノ)が、絶望の淵で自ら命を絶とうとしたその時、波打ち際に流れ着いた死体(ダニエル・ラドクリフ)と出会い、助かる希望を見出すというストーリー。

ただの死体じゃあ希望は見い出せませんが、その死体はジェットスキーができるほどのガス(おなら)をブーブー放出している万能死体だったのです。死体をジェットスキー代わりに、海へと漕ぎ出すハンク。果たしてハンクは……いやいや、ハンクと死体の2人は、無事に我が家へと帰ることができるのでしょうか――。

なんの音かと耳をそばだて、その音の正体に気付き「ウワッ」となるハンクも最高ですし、ジェットスキーにされている死体の真顔も素晴らしい。悪趣味さと爽やかさって両立できるんだなと感慨にふけってしまう最高な特報映像となっております。

特報映像もティザービジュアルも、死体と旅する男の話とは思えぬ異常なまでに爽やかな仕上がり。死体がどれほどの万能ぶりを見せるのか期待が高まるとともに、死体の腐敗が進むとヤバそうだなと若干の不安もよぎります。すごい臭そう。

監督はダニエル・シャイナート、ダニエル・クワンのダニエルコンビ。主演もダニエル・ラドクリフなのでダニエルだらけ。そしてポール・ダノの他に、『10クローバーフィールド・レーン』と『デス・プルーフ』でおなじみのかわいこちゃん、メアリー・エリザベス・ウィンステッドもクレジットされております。

9月の公開が待ち切れず悶絶している方も多そうですが、9月の残暑を吹き飛ばすのにぴったりな一作、どうぞ楽しみにお待ち下さい。

『スイス・アーミー・マン』
9月、TOHOシネマズ シャンテほか全国公開
2016年/アメリカ/カラー/デジタル/英語/97分/原題:Swiss Army Man/映倫区分:G指定
公式サイト:sam-movie.jp
監督・脚本:ダニエル・シャイナート、ダニエル・クワン(ダニエルズ)
出演:ダニエル・ラドクリフ、ポール・ダノ、メアリー・エリザベス・ウィンステッド、

配給:ポニーキャニオン

(C)2016 Ironworks Productions, LLC.

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記者:

デザイナーと記者の二足のわらじ。ふだんはホラー通信(http://horror2.jp/)で洋画ホラーの記事ばかり書いています。好きなバンドはビートルズ、好きな食べ物はラーメンと角煮、好きな怪人はガマボイラーです。

TwitterID: _reinus

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