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あの声優さんたちも活躍するスーパー戦隊『特命戦隊ゴーバスターズ』

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『海賊戦隊ゴーカイジャー』の後番組として2月26日から始まった『特命戦隊ゴーバスターズ』。放送開始から1か月が経とうとしていますが、久しぶりの3人編成からのスタートや、過去のスーパー戦隊から一新し、より力の入ったロボ戦など見どころ満載。そしてゴーバスターズの相棒であるバディロイドの設定と、そのバディロイドたちの声を演じる声優さんたちも魅力のひとつです。

バディロイドとは、ゴーバスターズをサポートする動物型のロボットのこと。
レッドバスター(桜田ヒロム)のバディロイドは、チーター型のチダ・ニック。声は藤原啓治さんがあてています。藤原啓治さんといえば、『クレヨンしんちゃん』のパパ野原ひろし役や、『交響詩篇エウレカセブン』のホランドなど、ダメなところもありながら最低限の良識はわきまえているような役柄が多かったように思うのですが、チダ・ニックもどちらかというと“思っていることをストレートに口にしてしまう”ヒロムのフォロー役。そしてナビのついたバイクにまで変形するのに方向音痴という自身の弱点をあわててごまかそうとするさまなどは、まさに藤原さんにぴったりです。

ブルーバスター(岩崎リュウジ)の相棒は、ゴリサキ・バナナというゴリラ型のバディロイドで、声は玄田哲章さん。玄田哲章さんといえば『シティーハンター』の海坊主や吹き替え版のアーノルド・シュワルツェネッガーなど、いかつい役のイメージを持たれている方が多いのではないでしょうか。ゴリサキもゴリラ型ですから当然見た目はいかついのですが、性格は気弱で心配性。感情がたかぶると顔がクルクル回るという変わったクセも。渋い玄田さんの声でオロオロとうろたえる様子は、かわいいとさえ感じてしまいます。

そしてイエローバスター(宇佐見ヨーコ)のバディロイド、ウサダ・レタスは名前から想像できるようにウサギ型。声は鈴木達央さんがあてています。鈴木達央さんといえば『黒執事』のドルイット子爵や『図書館戦争』の手塚光などの美形キャラ役が思い出されますが、今回はなんとツンデレ気味のロボット。チダ・ニックやゴリサキ・バナナと違って人に近い形をしていないため動きが制限され、表現が非常に難しい役どころだと思うのですが、見事に生意気で口が悪いくせに憎めないキャラを演じきっています。

さらに『ゴーバスターズ』のメインライターは、特撮の世界に多くの声優ファンを取り込んだ『仮面ライダー電王』のメインライターでもある小林靖子さんですから、各声優さんの魅力を存分に引き出すセリフまわしはお手のもの。さすがとしか言いようがありません。

「声優さんは好きだけど、スーパー戦隊なんて幼児向け番組でしょ」と思って見ていないとしたら、あまりにもったいない話です。一度見始めたら、案外どっぷりはまってしまうかもしれませんよ。

ちなみにエンディングテーマ『キズナ~ゴーバスターズ!』を歌うのはあの人気声優さんたちによる“謎の新ユニットSTA☆MEN”――というあたりもちょっとオイシイと思いませんか?

『特命戦隊ゴーバスターズ』
テレビ朝日系列
毎週日曜朝07時30分より放送
<テレビ朝日公式サイト>http://www.tv-asahi.co.jp/go-bus/
<東映公式サイト>http://www.toei.co.jp/tv/go-bus/

画像:テレビ朝日公式サイトより

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