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“目”で見ながら自分で考えて動く!セグウェイ、新配達ロボット「Loomo Go」 を公開

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fullsizeoutput_29fc配達ロボットといえば、ドミノピザがピザのデリバリーに採用したというニュースが記憶に新しい。この配達ロボットの分野に、二輪乗用機メーカーのセグウェイも参画する。

同社が手がけた自律走行型の配達ロボット「Loomo Go」 がこのほど公開された。Intel社のRealSenseテクノロジーを搭載し、周囲の状況を見て自分で判断しながら行動する賢いロボットだ。

・マップをリアルタイムに作成

Loomo Go は、取り付けられたセンサーやカメラで3Dと2Dの周囲マップをリアルタイムに作成できる。

fullsizeoutput_29feカメラでとらえたデータはすぐさま処理され、人間が目で見た情報を元に行動するようにLoomo Goもそうした情報に基づき周囲の状況を“見て判断”しながら動く。

・英語と中国語で会話

加えて、 Loomo Goは顔認証で人を認識し、表情から感情まで察知する。そして人工知能を搭載していて、英語と中国語で人と会話をすることも。なので「水がほしい」というリクエストを理解し、ボトルを運んでくるということが可能なのだ。

Loomo Goの具体的な市場投入時期などについては明らかにされていないが、配達以外にも、高齢者や病人の介助、スーパーやホテルでの接客といった活用法も想定しているようだ。

先進国を中心にこれから労働力不足問題が深刻になってくると予想されているが、ロボットの出番は意外に早いのかもしれない。

Segway Robotics

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