ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

10月にはTVアニメ放送『魔法使いの嫁 原画展』開催中! アナログとデジタル工程の変化が楽しめる

DATE: BY:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫

累計発行部数400万部を突破した王道ファンタジー漫画『魔法使いの嫁』。現在、原作者のヤマザキコレ先生原案による完全オリジナルアニメーション『魔法使いの嫁 星待つひと』(全3部作)が展開中、後編が8月に期間限定劇場上映されます。そして10月からはTVアニメの放送も決定しており、これから更なる盛り上がりが楽しみな人気作品です。

作品の魅力でもある美麗なビジュアルを間近で見ることの出来る『魔法使いの嫁 原画展』が、2017年5月21日まで秋葉原で開催中。

入ってすぐに、物語の導入である第1巻第1篇のチセの運命が変わる、人外の魔法使い・エリアスとの出会いのシーンから展示スタート。

展示されているのはアナログ原画ですが、仕上げの作業はPCで行っているそう。ヤマザキコレ先生のメッセージに、「どこまでアナログで作業するのがいいのか、ここからはパソコンか、という現場の手探り感を楽しんでいただければ」とあるように、登場人物の線は描かれているのですが、背景がまだ描き込まれていない状態。

1枚の原稿の中に、登場人物や印象的なものだけで物語が移り変わっていく様子が浮かび上がる原画を見るのは、不思議な感覚。

原画の隣には完成したページの見本も飾られているので、その完成版との差を楽しんだり、「ここは手で描いているんだ!」など、シーンによって描き方を知ることが出来ます。

アナログ状態の原画を見ると、いつも読んでいた作品の知っているはずのシーンなのに、また違った印象になるのではないでしょうか。

なお、展示されている原画は、接写をしなければ撮影OK!

“隣人たち”、“魔術師たち”、“魔法の世界に生きる者たちの戦い”、“魔法の奇跡”といったエリアに分かれ、印象深いシーンや感動シーンの原画をオリジナルの演出空間で楽しむことができます。

空いたスペースにペンの試し書きをしてあることも!

また、“エリアス邸”エリアでは、体験型の『エリアスの古文書』のインスタレーションが。

机の上に描かれた原稿用紙を羽根ペンでタッチすると、花が咲き、チセ、エリアス、ルツ、シルキーの顔が浮かび上がります。

浮かび上がった顔を再び羽根ペンでタッチ! すると、ラフ、原画、原稿、入稿データへとイラストが変化! まるで漫画が出来ていく様子を早回しで見ているようです。タッチするのが指ではなく、羽根ペンというところも良いですよね。

原画展示エリアを抜けると、今年のAnimeJapan2017で初公開となった等身大エリアス像が登場。その迫力に「大きい!」と驚くお客さんも。

一緒に撮影できるフォトスペースになっているので、ぜひ隣に並んで記念撮影を。

完売したオリジナルグッズは送料無料で注文できる!

クリアファイルやポストカード、缶バッチ、『Silky’s HOMEMADE SCONES』など、今回の原画展限定のオリジナルグッズも用意。

色とりどりの金平糖がかわいい『ジェムシュガー』と、職人さんが1つ1つ手作業で作り上げるという『ステンドグラス風しおり』の“ルツ&チセ”が大好評で完売。

しかし! 完売してしまった会場限定グッズはその場で受注予約が可能。しかも1点でも送料無料だというのです。優しい!! 諦めずに注文して帰ってくださいね。

また、会場ではエリアスとチセの数量限定特製しおりセットつきチケットも販売中。

『魔法使いの嫁 原画展』は、土日は10時~19時の開催ですが、平日は17時~21時(最終入場20時半)と時間が違うので注意。

閉幕の21日まであと少し! カラー原画を含めた約100点の原画を覗きにいってみてください。

<魔法使いの嫁 原画展>
会期:2017年5月3日(水・祝)〜2017年5月21日(日)
時間:
土日祝日 10:00~19:00(最終入場18:30)
平日   17:00~21:00(最終入場20:30)
料金:
通常券:前売券700円/当日券900円
数量限定特製しおりセットつきチケット:前売券2,700円/当日券2,900円
(特製しおりセット:古書風台紙/ステンドグラス風しおり2種)

会場:アキバCOギャラリー
(東京都千代田区外神田三丁目16番12号 アキバCOビル1F
東京メトロ銀座線「末広町駅」・・・3番出口すぐ
JR「秋葉原駅」・・・電気街口より上野方面に徒歩6分)

イベント詳細ページ:
http://www.mahoyome-gengaten2017.com/index.html

nonの記事一覧をみる ▶

記者:

アニメや可愛いものが大好き。主にOtajoで執筆中。

ウェブサイト: http://otajo.jp/

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。