体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

少年が高校退学! 『アメーバブログ』と『ニコニコ動画』の投稿内容が原因

人気ブログサイト『アメーバブログ』で個人的な情報を掲載していた元・高校生のK君が、自身が通っていた高校を退学することになったとブログに書き込みし、『2ちゃんねる』やブログで話題となっている。

東京産業新聞社がK君に取材をしたところによると、K君と母親は「K君が投稿した『アメーバブログ』の記事と『ニコニコ動画』の動画が非常に問題である」という内容の指摘を学校側のキャンパス長(高校スタッフ)に言われ、退学するに至ったとしている。

あくまでK君が取材班に話した退学理由となるが、「性風俗にいってきた、性風俗で遊んだ、などの題名や内容で『アメーバブログ』や『ニコニコ動画』に投稿した」のが原因と、キャンパス長に説明されたという。

取材班に対し学校側は、「生徒のことを第一に考えるのが当然であり、学校から退学という決断をすることはない」としている。今回のことで注目すべきは両者の意見や退学の事実というよりも、未成年者によるインターネットでの自己表現が、場合によっては学校関係者や家族に大きな影響を与えるということだ。

退学が決定してからK君は、夜も眠れないほど苦悩していたらしいが、今は週3~4日だけ通える高校に入るべく、これからの将来のことを考えられるようになったという。前向きに考えられるようになったことは好ましいことだが、ほんの少し考えれば、このようなことは未然に防げたともいえる。自己表現や暴露など、掲載することでどれだけ影響が出るのか、未成年に限らず少し考えてからブログや動画を投稿したほうがいいかもしれない。

取材班は、K君側と学校に対して取材を続けており、両者の見解が違うことから、今回は明確な騒動内容の良し悪しを判断する記事を避けることにした。今回の件が、過激な自己表現に対する注意喚起となることを願いたい。

※K君はブログで実名を出しておりますが、未成年者であることと、在校生に対する配慮を考え、人物名、学校名、ブログ名は伏せて掲載することにしました。あくまで、未成年によるインターネットへの投稿が、良かれ悪しかれ世間に与える影響が大きいという事実をお伝えする記事であります。どうぞ、ご理解いただきたく思います(このニュースの詳細記事はこちら)。
 

■ほかにもデジタルのニュースがあります
ターミネーター5とターミネーター6の極秘情報を独占スクープ!
ゲーム会社ファルコム「お~い! ウチのゲーム音楽自由に使っていいぞ~♪」
48時間で作れ!名作ゲームを“無理やり”Flashに移植する『むりげー』発足
5年後にイチバン人気のあるゲーム機はどれ? 3000人アンケート結果発表
ジャレコ社長がブログで暴露!『黄金の絆』開発会社に「あのクソ開発会社め!」

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。