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ホールに「一狩り行こうぜ!」あのパチスロ『モンスターハンター』を打ってきたぞ

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ネットでも既に話題となっているパチスロ新機種『モンスターハンター』が間もなく登場だ。この台はご存じ、カプコンの有名ゲーム『モンスターハンター』をモチーフにデザインされた遊技台。販売はロデオからの予定となっている。ホール導入が2012年3月なので、あともう少しでみんなの町でも遊べるようになる。

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そんなパチスロ『モンスターハンター』を先駆けて体験できる!という事で今回は特別にロデオさんおよびフィールズさんの協力で試遊を行わせてもらった。

仕様などのおさらい

当機種は以前の記事でも紹介したようにボーナスとARTが主体でゲーム構成されている。

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ARTとは
ARTというのは、パチスロ内で発生するボーナスの一種。
ARTは、AT(アシストタイム)機能とRT(リプレイタイム)機能という二つの機能から成り立つ。
「リプレイタイム機能」ではリプレイ確率が上昇し、「アシストタイム機能」では子役告知が行われる。つまり、ART中は「コインの減少を抑えつつ、少しずつコインが増加する」仕組みになっている。

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パチスロ『モンスターハンター』の場合、7絵柄が揃って成立するボーナスは
「ラージャンBONUS」「大連続狩猟BONUS/狩猟BONUS」「BIG BONUS」「アイルーボーナス」
の4種に大別される。
ちなみにARTは「モンハンRUSH」という名称で呼ばれている。「モンハンRUSH」の初期ゲーム数は30~500G+αコイン純増枚数は約1.5枚/ゲームとなっている。500GのARTであれば純増750枚が見込めるというわけだ。

そして、これらボーナスのきっかけとなるのは、ボーナスフラグ、そしてチェリーやスイカ図柄による「チャンス目」「チャンス役」だ。チャンス役をどこで引くか、が重要となってくる。

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ボーナスに関する払い出しや終了条件は次のようになっている。

「ラージャンBONUS」27枚を超える払い出しで終了(24枚獲得)
「大連続狩猟BONUS/狩猟BONUS」314枚を超える払い出しで終了(最大210枚獲得)
「BIG BONUS」314枚を超える払い出しで終了(最大210枚獲得)
「アイルーボーナス」5ゲームまたは5回入賞で終了(最大50枚獲得)

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※全てのボーナスで、ARTの突入抽選は行われる。

金色の7が揃う「ラージャンBONUS」はわずか27枚ボーダーの払い出しで、赤7が揃う「大連続狩猟~」と赤金7の組み合わせの「BIG BONUS」はいずれも314枚ボーダーの払い出し。「アイルーボーナス」は最大50枚の獲得だ。一体何が違うのだろうか。これらはそれぞれ“ART上乗せ”の可能性が大きく変わってくる。

それでは各ボーナスの説明をしていこう。

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まず「アイルーボーナス」の場合、背景によってART突入への、期待度が変化するという。
「BIG BONUS」では、ボーナス中にチャンス役やBARが揃うと「QUSET G」のストックを行い、ARTの継続率に大きく関わってくる(“QUEST G”はARTの残り0Gで発動し、継続・上乗せを行う)。

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「狩猟BONUS」では、クエスト突入から上乗せが期待できる。この場合のクエスト成功率は約30%となっている。一方「大連続狩猟BONUS」はというと、なんと「成功率50%OVERの討伐クエストがボーナス中に必ず4回発生する」のだ。つまりこのことにより、上乗せ発生期待度はおよそ95%に及んでしまう。まさに驚愕のボーナスだ。

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「ラージャンBONUS」は払い戻しこそ24枚獲得となっているが、フリーズ演出から突入し上乗せに次ぐ上乗せを行うスペシャルボーナスだ。

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「ズキュゥウウウウウーン!!」と超インパクトのある効果音とともに、フリーズ&リールの逆回転が起こると、最初は何が起きたのかわからないくらいの衝撃だ。
「ラージャンBONUS」での上乗せは、なんと毎ゲーム発生する。1ゲームでの最大上乗せは300G!結果、平均上乗せゲーム数は300G以上となるラージャンBONUSはかなりアツい。

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以上を踏まえると、効率よくコインを増やすには「ボーナスなどからARTに突入、さらにボーナスを獲得しARTを上乗せする」というのが理想的なパターンと言えるだろう。

実際に遊んでみた

さて、今回実際に試打してみたところ、打ち手を飽きさせない工夫がされていることを再認識させられた。気合の作りこみである、と言えよう。

演出の数は相当多い。チャンス演出や連続演出は合計で10種類以上。フィールドが4種類あり、演出パターンが複数ある事を考慮したら、かなりの数が用意されていることは想像に難くない。

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ちなみに「オトモアイルーMission」(連続演出)は、アイル―の健気さにかなり癒される。

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これら演出やグラフィックはカプコンとの綿密な協力の上で作成されているため、これまでの「モンスターハンター」のシリーズをプレイしたのことある人であれば、違和感なくあの世界観に没入できることは間違いない。

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例えば、通常時は村の中を散策したり、自室や集会場などを行き来し、村人(やアイル―)との交流の中に隠されたボーナスへのチャンスを探す、という感じだ。フィールドは密林、雪山、火山、塔、の4ステージに分かれている。討伐報酬の期待度はこれらの順番通りだ(塔が一番高い)。

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確認できたモンスターたちは、「ナルガクルガ」「ティガレックス」「イヤンクック」「ダイミョウサザミ」「リオレイア」「キリン」「ナナ・テスカトリ」「ラージャン」など、『モンスターハンターポータブル2nd G』以前のシリーズに準じていると予想される。もちろん、モンスターはこれ以外にもまだ“生息”している模様だ。

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記者の個人的な感想ではあるが、クエスト発生時やクエスト終了後のアナウンスによる音声演出もなかなか、昂揚感をあおってくれる。例えば「密林の暗殺者 ナルガクルガ」「旧き時代の守護者 ナナ・テスカトリ」「剥ぎ取りチャレンジ」といった具合に流れ非常にテンションがアガってしまった。

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「実際にモンスターと対峙できるかどうか」までの道のりもなかなかスリリングだ。突然現れる場合もあれば、演出を経て登場という場合もある。あるいはモンスター討伐中に違うモンスターのクエストが入るという事まであった。

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討伐中の演出は、主にアイテム選択、実際の戦闘に分けられる。援護が来ると、かなりの信頼度だということが今回判明した。

さて、こうして紹介するだけでもかなりのボリュームのパチスロ『モンスターハンター』なのだが、パチスロの初心者やしばらくパチスロから遠ざかっていた人からすると、演出やギミックの多さで少々複雑に感じるかもしれない。だが実際に触ってみて「ARTとボーナスの組み合わせである」という事を実感してもらえば、そこまでの敷居の高さは無いだろう。

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ただし台のポテンシャルは相当高い。先にも述べた「ARTの上乗せ」と「ボーナスの獲得」の連鎖が起きると、手の付けられないほどの威力を発揮する。ツボにハマった時の爽快感はなるほど、従来のサミー系機種に勝るとも劣らない仕上がりだ。

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今回は実際に試せなかったのだが「マイスロ」による「キャラクターカスタマイズ」と「狩友チームミッション」も楽しみな要素の一つだ。武器や装備についてはもちろん、実際のゲームに準じている。

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「マイスロ」の「キャラクターカスタマイズ」は、ケータイでの登録と発行されたパスワードを用いて、自分がカスタマイズしたキャラクターが遊技台の中で動くという試みなのだが、『モンスターハンター』の世界観を考慮すると、これ以上ないマッチングをするのではないだろうか。

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以上、駆け足でパチスロ『モンスターハンター』を紹介してみたが、少しでもその楽しさが伝われば幸いだ。今は実機の登場を楽しみに待ちたい。

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「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

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