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“最も多く清水富美加を取材した男”の手記が「すごく共感できる」と絶賛

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2017年2月11日、女優の清水富美加さんが幸福の科学に帰依していることを公表し、出家と引退を発表した。この一連の出来事に関して書かれた文章が今、ネット上で話題となっている。

この手記は映画・アニメ・特撮系ライターとして活躍しているガイガン山崎さん(@gigan_yamazaki)によるもの。彼は文章の中で清水さんと自分について次のように述べている。

いろいろあって星になる – 大怪獣まんだら
http://d.hatena.ne.jp/gigan_yamazaki/20170215/1487161373

彼女との間柄を表すならば、〈知人〉だろう。

これまで何度も何度も、本当に何度も何度も取材させてもらった。こんなに何回も同じ相手から取材されたことはないと言われたくらいだ。また、騒動の時期から考えると、最後の取材相手も自分だった可能性がある。

特撮ファンからすると、清水富美加という女優は『仮面ライダーフォーゼ』城島ユウキ役の活躍抜きに語ることは難しい。おそらくガイガン山崎さんも本作を中心とした取材を重ねていき、結果“最も多く清水富美加を取材した”のだと思われる。

新作の記者会見や撮影所などで自分の姿を見つけて、あとでわざわざ話しかけに来てくれることもままあった。でもたぶん、彼女は誰に対してもそうだったろうなと思う。とても感じのいい、人懐っこい子だった。いい子すぎるくらい、いい子だった。

筆者も含め、清水富美加さんを取材したことがある人間からすると、まさしく前出の感想にほかならない。おそらく、関わったことのある全ての人は「感じの良さと人懐っこさを備えたいい子過ぎるくらいいい子」であることに異論を唱えることはないだろう。

それだけに、今回の“騒動”を少なからずショックに感じている人は(ガイガン山崎さんはじめ)記者などの関係者、そして古くからのファンには少なくない。

多くの賛同

今回の手記は、なぜ教団という場所へ頼らざるを得なかったのか、意欲的に取り組んでいたように見えた役柄や仕事について実際どんな思いだったのか、など、今現在“ふみカスファン”が感じている「なんとなく釈然としない想い」を代弁してくれていると、Twitterをはじめネット上で賛同を受けている。

・(他の方も触れているが)清水富美加さんを巡る騒動に関して最も真っ当に書かれた文章だと私も思う。

・事情を知らない人々があーだこーだ言う世の中。こういう人がふみかすの「知人」で、よかった。

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記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

TwitterID: wosa

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