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Google+を始めたばかりの人が自分の身を守るため気をつけた方がいいこと

2012.01.18 21:00:04 記者 : ガジェ通ウェブライター カテゴリー : デジタル タグ :


いまさらながら、Google+ を利用する上で注意しておいた方がいいなーとボクが思っていることについてまとめてみます。マナーとかモラルといった話ではなく、自分の身を守るための注意点です。ヒトコトで言うなら「性悪説に基づけ!」です。

1.”一般公開”と”限定公開”について

“一般公開”で投稿すると、即座に Google に Index され、全世界の誰もが見られる状態になります。一般公開以外(”あなたのサークル”や”友だちの友だちサークル”など)は全て”限定公開”です。一般公開と限定公開は大違いだということをまず認識しておきましょう。

2.”限定公開”の範囲について

ポストの”限定公開”と書いてある所をクリックすると、その投稿が誰に公開されているかが判るようになっています。ただし、完全に誰かを特定できるのは20人くらいまでで、それ以上になると人数しか判りません。

3.”限定公開”の再共有について

限定公開ポストは、投稿ロック(4.で説明します)をしない限り、再共有が可能です。再共有しようとすると下図のような警告が表示されますし、再共有時に”一般公開”は選べないようになっていますが、そもそも投稿主の意図しない公開範囲へ勝手に共有されてしまう危険性があるということを認識しておきましょう。限定公開だからといって、安心はできないということです。公開範囲外への@付きコメントで、公開範囲を勝手に広げられてしまうというのも覚えておきましょう。

4.”コメント無効”と”投稿ロック”について

投稿する際に、投稿欄右下の▼をクリックすると、コメントを受け付けないようにする設定と、再共有を禁止(ロック)する設定ができます。特に投稿ロックは、限定公開の時に使うといいと思います。誰が勝手に再共有するか判らないし、再共有されると自分の意図しない公開範囲に見えてしまう可能性があるからです。

5.”Google+の設定”について

右上の歯車をクリックすると、”Google+の設定”という項目があります。

ここで、自分の投稿へアクセスできる対象を絞り込むことができます。

“通知をあなたに送信できるユーザー”というのは、@付きポストやコメント、サークルへの通知ポストが届いた時に、お知らせをするかどうか、という話です。

投稿時にサークル指定して、そのサークルにマウスを重ねると、下図のような”この投稿について通知する”というチェックボックスが表示されます。

ここにチェックを入れて投稿すると、そのサークル全員に通知が飛びます。これって便利なようで、SPAM投稿などに簡単に悪用ができてしまうんですね。@付きポスト・コメントも同様です。そこで、知らない人からの通知は無視したい場合はこの設定を”あなたのサークル”などに変更してしまえばいい、というわけです。

“あなたの一般公開の投稿にコメントできるユーザー”や”メッセンジャーで会話を開始できるユーザー”も同様です。知らない人からのコメントを貰いたくない、とか、知らない人からハングアウトに誘われたくない、という場合はここで制限できます。

あまり制限してしまうと、それってSNSとしてどうなの?!という気もしますけどね。

6.写真への制限について

ストリームに流れてきた画像をクリックすると、黒背景で画像が拡大された画面へ遷移します。この画面の左下に”オプション”という文字があります。

この”フルサイズをダウンロード”という項目を設定で消すことができます。つまり、勝手にダウンロードされるのを防ぐことができます。

この”他のユーザーに写真のダウンロードを許可する”のチェックを外せばOKです。

ただしこれは正直言って、気休めだと思った方がいいでしょう。というのは、画面に表示されていれば、Print Screen でキャプチャできてしまうからです。勝手に拡散されたくない画像は、ネットへ上げないことが、最大の自衛策です。

“新しくアップロードしたアルバムや写真に写真の場所情報を表示する”の設定は要注意です。自分の住所や訪問地がダダ漏れになります。特にモバイルからの投稿時は要注意です。「どこに行った!」といった訪問地アピール目的以外では、場所情報は使わない方が無難だと思います。

“写真であなたの顔を検出し~”の設定は、自分の顔写真を全世界に公開してもいい、という人以外はチェックしないほうがいいと思います。

Twitterの鍵付きアカウントや、mixiの友だち限定投稿などにも言えることですが、いくら投稿主が公開範囲に気を使っても、必ずそれを破る人が現れると思っておいた方がいいです。それが冒頭で言った性悪説に基づくということです。最悪の場合 Print Screen でキャプチャされ晒されてしまうことまで想定しておけば、自ずと SNS でどういう行動を慎むべきかは判断できるのではないでしょうか。

※この記事はガジェ通ウェブライターの「鷹野凌」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?
小説/漫画/アニメ/ゲームなど、創作系に興味があります。


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