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市販されているデロリアンの中でトップクラスの精巧さ! 週刊『バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン』の完成試作品が良い意味で重いっ!(8.4㎏)

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IMG_9619_fデアゴスティーニ・ジャパンから2017年1月31日に週刊『バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン』が発売となった。
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全130号を予定しているこのマガジン、付属パーツによるモデルを完成させる1/8スケール(全長52cm!)の『デロリアン』となるのだ。※全号数を間違えて掲載しておりましたので訂正いたしました(2017/2/16)

ボディパネルにはヘアライン加工を施したステンレスが使用されている。また主要部分はダイキャスト合金製なので、かなりの重量感がある。その重さ、実に8kgオーバー!うっかり持ち上げようとすると、腰に来る重量だ。
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デロリアンとは

この記事をクリックして読んでいる諸兄には不要かとは思いつつも『デロリアン』についておさらいを。
『デロリアン』は映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に登場するタイムマシン。ベースとなる車両は『DMC-12』という実在する市販車。ちなみにその製造台数は8,500台と非常に稀少。
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作中ではプルトニウムを原料として走行。(のちに有機燃料へ切り替わり)
エピソードの要となる次元転移装置(フラックスキャパシター)により、時空移動を可能としている。

こだわりぬいたディティール

この週刊『バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン』は、劇中での『デロリアン』の魅力をあますことなく再現している。モデル化にあたり、映画で実際に最も使われた『デロリアン』を3Dスキャンし、日英共同で制作されたという。
ちなみに日本で作成された「パーツ一覧」はその出来の良さゆえ、英国にも採用されたほどのこだわりようだ。
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特徴的なのは電飾。ドアの開閉部分、エンジンルーム、ヘッドライト、ペダルと連動するブレーキランプ、3か所のルームライト、フラックスキャパシター、タイムサーキット、ダッシュボード、タイムトラベル用ホース等々、至る所にLEDがちりばめられ、作中の『デロリアン』そのままの光を放っている。
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交換パーツや“おまけ”が憎い

本体の充実ぶりに加え、交換パーツもかなりの出来栄え。たとえば『デロリアン』の燃料投入口は交換可能となっており、初期のプルトニウム燃料投入口と『MR.FUSION』ロゴの有機燃料投入口(第4号に付属予定)が用意される。
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また、博士が盗んできた“プルトニウム燃料BOX”、や“落雷タイミングのスタートを知らせる目覚まし時計”など、ファンにとっては悶絶するポイントを押さえたおまけも。
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ひそかにマガジンも自信の充実ぶりらしい

パーツを中心としたモデル部分は素晴らしいのだが、最終的には1000ページにもわたる『バック・トゥ・ザ・フューチャー』情報はかなり充実しているという。人物や背景解説はもちろんのこと、制作のきっかけとなった監督とプロデューサーとの出会いや撮影の様子、舞台裏の秘話などが盛りだくさん。新たに関係者へのインタビューも行っているので、未公開の情報にも触れることができそうだ。
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原寸大ナンバープレートがもらえる

創刊号から25号までの購読者 全員プレゼントとして、デロリアンの『原寸大ナンバープレート』(スチール製)が用意されている。これは映画で実際にデロリアンに付けられていたナンバープレートを緻密に再現したレプリカ。サイズはもちろん、エンボスまで精巧に再現されている。
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また、専用のマガジンバインダーも全員プレゼントされるぞ。

完成までには2年以上かかる計算の『デロリアン』だが、今回、完成品のプロトタイプを見るにその価値が十分にありそうだ。
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タイトル:週刊『バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン』
価格:創刊号特別価格499円/第2号以降通常価格1,790円 (8%税込)
創刊日:2017年1月31日(火)
刊行形態:毎週 火曜日発売(一部地域を除く)
刊行号数:全130号

週刊 バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン
http://deagostini.jp/del/

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記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

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